旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

旅のコレクション~駅弁50 「あきたこまち弁当」

2019-02-15 13:51:20 | 旅のコレクション
【あきたこまち弁当】(秋田駅)
[製造元](株)関根屋 平成30年12月1日購入 価格1,000円


 秋田県湯沢市に生誕伝説が残る美人として名高い平安時代の歌人、小野小町にちなんで1984年(昭和59年)に登場した秋田県のブランド米は「あきたこまち」と名付けられました。
 その秋田県産「あきたこまち米」を使った幕の内弁当です。
 掛紙が印象的です。発売当初から初代「ミスあきたこまち」の写真が使われています。


 容器は長方形で、仕切りの数や位置に違いはあるものの、御飯とおかずの割合は変わりないようです。
 あきたこまちの白飯は、冷めても光沢とねっとり感あり美味しいものです。
 おかずは幕の内「三種の神器」、鮭の塩焼き・玉子焼・蒲鉾が入る正統派幕の内弁当です。
 大きい仕切りには、海老フライ・玉子焼・鮭の塩焼き・焼売・舞茸の天ぷら。
 小さい仕切りの一つには、がんもどき・蕗・ゼンマイ・さつまいもの煮物。もう一つには、とんぶり入りの蒲鉾とシソ巻き大根漬。


 以前は、ハタハタの唐揚げが入ったり、煮物も里芋やぜんまい、姫タケノコ、ともう少し秋田らしさを感じさせる内容だったように思います。
 おかずの仕切りの、微妙なスカスカ感が残念です。