旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

足回りOK! 閑雲野鶴日記2024年(令和6年)11月26日(火)

2024-11-26 19:09:51 | 閑雲野鶴日記

 6時頃の羽田空港と当地です。
 当地は晴れ、気温は1.0度です。


 『日中』も晴れ、最高気温は12.2度でした。


 午前中は風も吹いていなく、寒さも感じなかったので、セカンドカーのタイヤ交換をしました。
 家庭菜園の後始末も大方済んだので、冬支度は九分九厘済んだも同然です。
 でも、雪は少ないにこしたことはありません。
 作業が終わった頃、先日注文したワインが届きました。
 飲み過ぎないように、すこ~しずつ飲んでいきます。


 午後には注文していた昭和54年初版の本が届きました。
 内容もさることながら、表紙カバーには山下清画伯がデザインした駅弁掛紙の絵が使われています。
 帯は、渥美清さんが書いています。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「煮物(さつま揚げ・キャベチ・シメジ)、手羽元の赤酢煮、ピーマンと豚肉の炒め物」「金華サバの生ハム燻製」