曇り空の10月29日と31日に相模原公園の花のところへ蝶は来ていませんでしたが、ホシホウジャク(スズメガ科)とトラマルハナバチ(ミツバチ科)が和風庭園の木陰のホトトギスの花のところに来ていました。
ホシホウジャク (10/29, 14:46 曇り)
ホシホウジャクは、花を訪れるスズメガ科の一種で、止まることなく花から花へと移動し、ホバリングしながら吸蜜していました。最初はハチかと思いましたが、調べるとスズメガの仲間でした。
トラマルハナバチ (10/31, 12:06 曇り)
トラマルハナバチは花に止まったり深く花の間に潜ったりして吸蜜します。
11月1日、チェリーセージのところでホシホウジャクがホバリングしながら吸蜜していました。快晴の下なのでより鮮明に撮影することができました。
ホシホウジャク (11/1, 14:57 快晴)
ホバリングしながら器用に口吻(ストロー)を花に伸ばして吸蜜しています。横から見る姿はスズメそっくりで、スズメガ(雀蛾)、ホウジャク(蜂雀)と命名されるのもよくうなずけます。ホシホウジャクの動きが目に焼きついたせいか、家の近くのインパチェンスにも来ているのを見付けました。
ホシホウジャク (10/29, 14:46 曇り)
ホシホウジャクは、花を訪れるスズメガ科の一種で、止まることなく花から花へと移動し、ホバリングしながら吸蜜していました。最初はハチかと思いましたが、調べるとスズメガの仲間でした。
トラマルハナバチ (10/31, 12:06 曇り)
トラマルハナバチは花に止まったり深く花の間に潜ったりして吸蜜します。
11月1日、チェリーセージのところでホシホウジャクがホバリングしながら吸蜜していました。快晴の下なのでより鮮明に撮影することができました。
ホシホウジャク (11/1, 14:57 快晴)
ホバリングしながら器用に口吻(ストロー)を花に伸ばして吸蜜しています。横から見る姿はスズメそっくりで、スズメガ(雀蛾)、ホウジャク(蜂雀)と命名されるのもよくうなずけます。ホシホウジャクの動きが目に焼きついたせいか、家の近くのインパチェンスにも来ているのを見付けました。