入笠山で一番多く見たのは、ジャノメチョウでした。特に今年が多いのかもしれません。

ヒヨドリバナに集まるジャノメチョウ(8月7日、お花畑にて)

ノアザミとジャノメチョウ♀(左)(8月8日)
左はジャノメチョウ♀ですが、右はよく分かりません。

ジャノメチョウ♀(湿原にて)
花はクガイソウ?

サワギキョウとジャノメチョウ♀
この♀は、長いことサワギキョウに止まり静止していました。

ワレモコウとジャノメチョウ♀

ジャノメチョウ♀(表)
平地で見るジャノメチョウは暑さのせいか動きが鈍く、草の影に潜むことが多く、吸蜜するのも遠慮がちという印象が強いのですが、高原のジャノメチョウは、数が多い上、明るいところを活発に飛び、花に集まるなど大きな違いを感じました。高原の方が生活に適しているのでしょうか。
今回は、♀が目立ちました。活動の終期に近いのだと思います。

ヒヨドリバナに集まるジャノメチョウ(8月7日、お花畑にて)

ノアザミとジャノメチョウ♀(左)(8月8日)
左はジャノメチョウ♀ですが、右はよく分かりません。

ジャノメチョウ♀(湿原にて)
花はクガイソウ?

サワギキョウとジャノメチョウ♀
この♀は、長いことサワギキョウに止まり静止していました。

ワレモコウとジャノメチョウ♀

ジャノメチョウ♀(表)
平地で見るジャノメチョウは暑さのせいか動きが鈍く、草の影に潜むことが多く、吸蜜するのも遠慮がちという印象が強いのですが、高原のジャノメチョウは、数が多い上、明るいところを活発に飛び、花に集まるなど大きな違いを感じました。高原の方が生活に適しているのでしょうか。
今回は、♀が目立ちました。活動の終期に近いのだと思います。