市民のくらしは臨界点を超えています私のところにもくらしの相談が寄せられ、訪問をした先でもくらしの大変さが語られます。
「派遣切りにあい、失業保険が切れる。仕事も見つからず、このままではくらしていけない」
「生活費は1万5千円。具合が悪くても病院にいくことをためらってしまう」
いま、町田のハローワークには連日900人の方が求職で訪れるそうですその有効求人倍率は0・25倍。実に、5人に1人分しか仕事がないというのが実態です。先の相談のように、失業をしたけれど、仕事がみつかず失業保険もあっという間に切れてしまうケースがあとを絶ちません
市民のくらしがこれだけ困難なときに、石阪・自公市政と市議会民主党は250億円の新庁舎建設は「聖域」に、福祉と教育を削減してきました
いまこそ、町田市が地方自治体の本来の役割を発揮し、市民のくらし応援、福祉・教育充実の市政を実現したいと、相談を受けながら感じています
きのうときょう、宣伝カーで訴えさせていただきました。各地で声援を寄せていただき、差し入れまでしてくださる方もありました。新庁舎建設より、くらし応援、福祉・教育充実の市政実現へ──全力をつくしてがんばります
あす(12月6日)午後2時から、池川友一事務所開きをおこないますぜひ、ご参加ください★☆
┏┓池川友一(日本共産党 市議会議員予定候補)
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電話・FAX/042-734-1116(現・日本共産党たかしま均事務所)
メール/up1@shore.ocn.ne.jp
※生活・労働相談、無料法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。