きのうは鶴川2丁目の地域を、後援会員の方とあいさつでまわりました行く先々では、くらしのことや営業のことが話題になります
「若くして夫を亡くして、年金はほとんどない。食べるものも減らし、着るものもほとんど買うことはない。お墓も維持費がかかるところが多いけれど、たまたまほとんど維持のお金がかからないから、夫もお墓に入ることができている」
「去年に比べても売り上げは激減。いまの経済状態では、中小企業はやっていけない」
くらしや営業が大変になっているときに、石坂市長を先頭にして市議会では日本共産党以外のすべての政党・会派が賛成をして230億円の新しい市役所の建設に熱中をしています
私は、いまこそくらしを応援し、営業を守る仕事を町田市が必死になってやらなければならないと思っています
日本共産党は、15日に政府への「雇用と中小企業の危機打開のため、年内にとるべき緊急対策について」(●失業者への緊急支援をおこなう、●大企業に雇用の社会的責任を果たさせる、●中小企業支援策への緊急拡充をおこなう、●大銀行の貸し渋り、大企業の下請けいじめをやめさせる)という申し入れをおこないました。(全文はコチラ)
地域経済を支えている中小企業を守る責任は政治にありますくらしを応援し、雇用・営業を守る政治を実現するために、現場の声をしっかりと聞きながら力をつくしていきます
┏┓池川友一(日本共産党 市議会議員予定候補)
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