鶴川地域から、続々と若者候補が市議選に挑戦をするようです20代だけでも、池川友一を入れてすでに4人
若者が政治に関心を高めていることの反映でもあり、これ自体はうれしいこと
政治の新しい時期を迎えていることを実感することができます
しかし、問題は中身…。それぞれ、個別の政策は前向きなものもあり、さまざまなのですが、市政の根本問題である大型開発、新庁舎建設には触れていません。「230億円の税金が使われる大型開発の新しい市役所建設をやめて、市民のくらし第一の市政」を掲げているのは池川友一だけです
新庁舎建設を皮切りにして、中心市街地活性化計画があるわけですから、この問題は根本問題なわけです
市議会のなかを見てみても、前の寺田市長から引き継ぎ、石阪市長がすすめてきた新庁舎建設の条例、予算に日本共産党以外のすべての政党・会派が賛成をしてきた事実があります
もちろん、個人個人で主張はあるでしょう。しかし、それは政党・会派に所属している以上、その政党・会派がやってきたことに責任があるわけです。
私は、絶対に大型開発をすすめる勢力に負けるわけにはいきません地方自治体として、市民のくらしを応援し、福祉・教育・医療の充実の市政を実現するために、何が何でもたかしま均市議会議員からバトンを受け継いで、市民のくらし第一の市政を実現するために、全力をあげていきます
子どもから高齢者までだれもが住みよい鶴川地域を実現していくためにも、「鶴川格差」ともいうべき、公共施設の貧困や税の再配分の矛盾を解決していきます
「青年が動くとき、すでに勝利の光あり」──若者が輝く町田市をつくりあげるためにも、若者を応援する政策をかかげ奮闘していきます
┏┓池川友一(日本共産党 市議会議員予定候補)
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