きのうは、地域の後援会員のみなさんといっしょに、あいさつまわり&「しんぶん赤旗」の購読のお願いで歩きました
「長生きしてよかったなぁと思える社会をつくってちょうだい。あんたみたいな若者ががんばれば、かならずできるから」──高齢者を痛めつける政治がつづいているだけに、本当にずしりとくるお話です。
高齢者のみなさんへの医療費助成制度や、利用しやすい介護制度、住み続けられる公営住宅の増設など、こういう思いにしっかりとこたえていきたいと思います
「共産党は、政治の中でとうがらしの役割をしている。なかったら何かものたりない。絶対に他の党にはできない役割を果たしているんだから」──いま、国会の中でも、町田市議会の中でも、日本共産党の役割はますます大きくなっています。
国政では、沖縄県普天間基地の県外・国外移設、後期高齢者医療制度の廃止、労働者派遣法の抜本改正など、民主党政権が公約した中身がまったくといっていいほどすすまず、後退しています。共産党が国民運動とも手をつなぎ、議会でも奮闘していくことが、事態を打開していくためにはどうしても必要です。
また、市政でも現在33名(欠員3名)の市議会議員のうち、市民の税金をむだづかいする新庁舎建設に反対しているのは日本共産党市議団の4人だけ。アンケートでは7割の市民が「新庁舎建設反対」とこたえていることとの間にものすごいギャップがあります。ここでも、共産党の議席の値打ちが輝いています。
もちろん、私たちはいつまでもとうがらしでいるつもりはありません。「国民が主人公」「市民が主人公」の政治を実現するために、将来は共産党もくわわる民主連合政府をつくるためにがんばっています
みなさんと力を合わせて、「住民が主人公」の政治を実現するために、私も先頭に立って奮闘していきます
┏┓池川友一(日本共産党 市議会議員予定候補)
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