日本共産党都議団では、「難聴と補聴器に関するアンケート」に取り組んでいます。
大規模に実施しているわけではありませんが、多くのみなさんからご協力いただいています。
最大の特徴は、自由記述欄にびっしりと切実な実態が書かれていることです。
「補聴器が高いので、片方しか購入しなかった」「高額で落としたら困るので、家の外に出るときは外すようにしている」などなど。
70歳以上の2人に1人が加齢性難聴であるというデータがあるように、多くのみなさんが生活に苦慮されている実態の深刻さに政治が応えなければという思いを強くしています。
アンケートは、5月末日まで取り組んでいます。ぜひご協力ください。
難聴と補聴器に関するアンケート。共産党都議団で実施しています。まだ、いくつかの地域ではじめたばかりですが、続々と声が!わざわざ、郵送してくださる方、激励のことばを添えて下さる方も☺️ありがとうございます😊
— 原のり子 (@haranoriko0917) 2019年5月17日
高い、無理して買ったけどフィットしない、調整がうまくいかない…切実です。 pic.twitter.com/myi0ZKY2sY
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます