只今、精米環境改善計画を遂行中なんですけど、秋のポータブルはせ掛けセットをもらったから曲がった足2本直してました。
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左 アーク溶接
昔からある単相200Vの交流アーク溶接機もあると便利かもね。
tigのアルゴンは先になくなり再充填へ出してまだ帰ってこない。
半自動の炭酸が作業中に無くなった。
まぁ、7キロで5月12日充填だから、今日はお盆。
3ヶ月持ったのか。経費を考えると買取ボンベで炭酸2本もありだけど、アルゴンと両方が空は稀な状況と思う。実際、はじめての経験。
兄がアーク溶接したらと。
半自動でアーク溶接は分からないがtigはもらった時アーク溶接用のホルダーもついてきてたからできるんだろうなとは思ってました。
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炭酸ボンベ2本体制よりは安上がりなんで、環境作ってみました。
tigから手溶接へスイッチ入れ替え
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tigだと母材へプラスをキャプタイヤーケーブルで接続してます。
トーチはマイナス端子へ。
あくまで直流の時はね、交流だとuvになるけど。
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エンジンウェルダーと同じつなぎにします。
ちなみに、うちのデンヨーくんは
直流溶接
電圧26.5V固定
電流 130Aまで
手溶接
直流 選択
電圧25Vあたりから始めてみます
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久しぶりに、柏から使ってたホルダー出したらあちこち割れてた。
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左 アーク溶接
右 半自動溶接
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昔からある単相200Vの交流アーク溶接機もあると便利かもね。
当面は、キャプタイヤーケーブル用の継手を付けておくのが安上がりね。
溶棒管理は自宅の薪ストーブ側の物置に置いてあるから湿気はないのでアークは良好でした。
コベルコZ44 2.0 2.6 3.2の新品も在庫しておこう。