手前だけど、現物あわせしながら穴あけまでしたのは昨日。
午前中は里へ用足し。
帰宅後、日曜日の猿電柵の残課題をこなす。
穴ふさぎました。
これで、畑の作業は完了。
午後から急ピッチで台制作。
底フレームからキャスターを外して、定盤に点付け。
基準の柱の角を修正後点付け。
修正はモンキー修正が良かった。
上フレームの高さ調整します。
前後の倒れは無視。
精米出口側の点付けおわり。
後ろに回って高さだけあわせて、点付け。
後ろ点付けおわり。
定盤の点付けを切って、前溶接したり、後ろ溶接したり、側面溶接してみたりとそこそ均等溶接。
完成。
精米機載せてボルト固定。
現物あわせしてあるから簡単に固定できました。
フレームにフォークリフト刺して浮かせてからキャスターを取り付けました。
完成イメージ。
軽小屋へ運んでカバー類を付けて、玄米投入方法を検討。
リフターだけではむり。
下駄探し。
定番のビールケース
昇降位置を調整して完了。
亀ノ尾精米開始。
軽小屋へ運ぶ前に、資材小屋へ寄って精米機をエアブローしてありますよ。
今回、キャスター付けて得したことは、夏場の虫対策。
使わないときは、保冷倉庫へ精米機を入れちゃうことができるようになった!
これで、虫湧かないし、ネズミ対策も完璧。
適当に作った割に高さが扉より低くて良かった。
台の塗装もしたいけど来年かな。