ハウスのひょうたんが虫だらけと葉っぱが病気になりました。
うどんこ病だろうな。
虫はピンセットで集めて、鳥の餌か
木酢かな?
炭焼きも始めるか。
薬何を散布したらいいだか?
まぁ、苦土石灰の粉を振りかけてみたかったので病気大歓迎です。
農家が教える 石灰で防ぐ病気と害虫 | 農文協, 農山漁村文化協会= |本 | 通販 | Amazon
でも、となりのヘチマはなんともない??
なんで?
じいちゃん送り出し後、朝ごはんの前にサルベージ。
草刈りしてくださってるチョウさんが圃場進入路の下り坂に停めたら出られなくなったとな。
朝露あるしね。
ありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
やっぱり、クボタ L3001DTは働くな。
4WD+Lギア(L/H)+クリープL(L/H)+Rでゆっくりサルベージ。
タイロットエンド修理してあげようっと。
サルベージついでに、暗渠の栓を抜きました。
昨年は、暗渠不良とロイヤント乳剤を知らない百姓は刈り取り不可の圃場にしてしまったが、ことしは暗渠修理、ロイヤント乳剤散布したら出羽きらり豊作になった。
そろそろ、暗渠の栓を抜いて稲刈りできるように準備します。
栓ぬかなくても盤割れてますけどね。
朝ごはん後、きみちゃんが来た。
ズッキーニは朝6時に、おしべとめしべをちゃんと交配させてるかと言われた。
は?
ナスとは違うらしい、ズッキーニを食べたかったら、早起きしておしべを1本もって、めしべにひたすら交配させないと実は大きくならないそうな。orz
くうちゃんのおうちから箒草もらって玄関前の空いたプランターへ移植。
枯れたら、早生箒草となるだけ。
うちの子におともだちができた。
さて、螺旋2本目修理です。
手練れになった。w
9割作業完了です。
こんな感じ。
先に中間支点の異常摩耗した軸を修理します。
肉盛り旋盤加工が大人の修理ですが、旋盤ないからTigで肉盛り、超硬バーで先端から軸奥に若干テーパーになるように磨りました。
ベアリングに光明丹塗って挿して、削ってをがんばった。
結果、削り過ぎた。w
まぁ、百姓修理だからしょうがないよ。
軸できたことにして、螺旋を修理。
エンドには補強の丸棒を入れることにしました。
乱流が発生しようが、強度重視です。
この思想が本当に強度重視なのかは僕の主観。ただの思い込みで!、まったく根拠はないです。!
でも、丸棒を縦に溶接したい気がしたの。
だって、百姓は流体力学ものにしないで終わったもん。
既存と新規螺旋のピッチ(周波数、波長)が違うので、補強しつつ調整です。
プーリー側のスタート螺旋は羽をペタペタしておしまい。
これで2本目修理完了しました。
一服したら明日のシステムテストに向けてユニットテストを済ませて終わりにしたいと欲がでる。w
これが、ユニットテストしたらあらまーと。
イメージ。
補強をカットしてみた。
組付けたら、補強が干渉しました。
ぶった切ってと。
じゃぁと懲りずに内側に補強しました。
テンションプーリーも確認しておきます。
使えそうだから、内部にグリスを盛って組付けておしまい。
忘備録
NSK 6202Vx2個
そこそこ一杯いれてみた。
テンションプーリーの張方はわからんけど、ユニットテスト進めます。
まぁ、いい感じ。ホットした。
良さげなので、中間支点ベアリングと軸の隙間埋めにネジロック塗って組付け。
排出側軸とネジロック塗って連結しました。
ラバーシールついてるけど、あと開けることないのでなんぼでも錆防止しておきます。
出口の平鉄を固定して、軸をねじ込みます。
連結完了。
モータープーリーと主軸プーリーにオフセットあるんだなと思ってたけど、違和感があるから確認したらプーリー表裏反対っぽい。
通りがいい。
出口まで螺旋があるから出口でだぶつくことはないと思う。
完成。
明日、もみ殻入れてシステムテストをしたい。
できかたら、夜な夜な一人で打ち上げ。