地域限定ネタに ついて

 地域限定ネタをいうのがある。 我が家が家族ぐるみで付き合っている友人一家宅に年に3度ほど訪ねて行き、そこで持参したケーキの選択権を賭けてUNOをするのだが長男が友人の会社の同僚の西○クンに似ているとの事。 だから長男は友人宅では‘西○’と言われているしUNOの登録名も西○になっているが、残念ながら友人一家が絡まないと西○氏を知らないので通じない身内ネタになってしまう。 . . . 本文を読む
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時代の流れに逆行する高橋由伸監督就任

 ジャイアンツは今シーズン限りで監督を退任した原辰徳の後任として今日 高橋由伸が新監督に就任を受諾した。 個人的には以前も記したようにヘッドコーチだった川相昌弘の昇格が現実的と考えていたのだが監督に‘華’を求めるジャイアンツサイドは、まだ現役だった高橋に白羽の矢を立てたと同時に長嶋茂雄元監督もGOサインを出したからという理由もあったらしい。‘長嶋が高橋由伸を監督に推薦’という話を聞いた時に‘本当か!’と驚くと共に、仮に本当なら長嶋は自分の失敗を繰り返させるつもりなのかと愕然とした。 . . . 本文を読む
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ダーク・ファウストが意外にモロかったのは

 ウルトラマンネクサスに登場する闇の巨人ダーク・ファウストは主役である孤門の恋人・斎田リコが、元ナイトレーダー副隊長である溝呂木眞也から殺害され操り人形として変身していた。 ダーク・ファウストは執拗に姫矢を追いかけウルトラマンと対戦する時には必ず位相空間メタフィールドを自らが有利なダークフィールドに変換し、有利に戦いを進めていた印象が強いのだが意外にダメージを被ると あっけなく退散するというパターンが目立った。 これはデュナミストである斎田リコが完全な悪人ではないという要素もあるのではないか。 . . . 本文を読む
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即戦力投手獲得にはリスクも多い

 今年も今日プロ野球のドラフト会議が行われた。 かつては11月20日過ぎに開催されていたドラフト会議だが最近は日本シリーズ開幕直前に行われるという首をひねりたくなるような日程の中で、意中の選手との交渉権を獲得できるのか悲喜こもごものシーンが見られる。 確かに即戦力投手は魅力だがバランスも考えずに即戦力の投手ばかり獲得していると、最終的にチームを弱体化させるリスクを抱えていると思う必要があるのではないか。  そんな中で毎年あるチームが即戦力投手を複数取ると‘○○は素晴らしい補強をした’と絶賛するのだが、個人的には そこまで即戦力投手の獲得がチームにとって いい事なのかと思ってしまう。 . . . 本文を読む
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カルタ大会練習開始

 12月6日に開催される市内のカルタ大会に向けた練習が今日から始まり、12月4日まで18日間行われる。 早いもので私が携わり始めて7年目、責任者になって5年目となるわけだが責任者になった2年目以降は徐々にトップチームが順位を上げて行き昨年は最高順位の12位に入ったのだった。 予選リーグを1位で通過したものの決勝トーナメントの初戦では最終的に5位に入ったチームに敗れて順位決定戦に回って、最初に勝ったので9位~12位決定戦になったものの ここで連敗しての12位だった。 . . . 本文を読む
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ACLのアウェー戦はカウンター攻撃を磨く貴重な機会

 ACL準決勝の2ndレグが今日大阪で行われ、アウェーでの初戦を1-2で落としているG大阪は広州恒大と0-0で引き分け決勝進出を逃した。 1stレグを1-2で敗れているG大阪だったが1点を取っているのでホームでの一戦を1-0で勝てばアウェーゴールの差で勝ち抜けるという事から先に点を取られない事が何よりも重要だったし、点の取り合いだけは避けなければいけないため慎重な試合展開になるのは当然だった。 とりあえずG大阪がボールを保持して攻め込むものの広州もカウンターからチャンスを掴む展開で、終わってみればシュート数も大阪12に対して広州が14という形だった。 . . . 本文を読む
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2の日に辿り着いた

 今日は映画バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2で主役のマーティー・マクフライが、ドクター・ブラウンと共に辿り着いた30年後の未来にあたる日というのが話題になっておりWOWOWやスターチャンネルでもバック・トゥ・ザ・フューチャーが特集されていた。 劇中ではマーティーが使って活躍するホバーボードなど現在でも実用化されてないものが多々登場するのだが、作品が製作された89年頃は‘26年後は こうなっているに違いない’というスタッフの想像力が分かるので楽しいものがある。 . . . 本文を読む
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やはりC-3POとR2-D2が登場するとスター・ウォーズだと実感する

 今日OAされたスター・ウォーズ反乱者たちにスター・ウォーズの顔ともいうべきドロイドC-3POとR2-D2のコンビが登場した。 帝国の情報収集という任務をレイアの養父であるベイル・オーガナ議員から受けている最中にゴーストの面々と遭遇して結果的に帝国側と一戦交える事になるのだが、例によって自らの意思で気ままに行動するR2に対しボヤきながら追いかけて付いて行こうとするC-3POという図式は劇場版を見慣れた我々にとってお馴染みの光景だ。 . . . 本文を読む
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ソーラー目玉焼きレポが筑豊博物展に出展

 嬉しい事に中学の美術部に入っている長男の虫歯予防ポスターが地区3位に入賞し地元の銀行に展示される事になったのに続き、今度は次男と娘が共同で提出した夏休み自由研究が筑豊地区の筑豊博物展に出展されるとの事。 我が家では毎年 夏休み自由研究を提出しているのだが、ここまで評価されたのは初めてである。 こういう実験はTVのCMで行なわれていたので、真新しさがないかなと思っていたが先述した「ぷよぷよ卵」よりもオリジナリティがあったという事だろうか。 . . . 本文を読む
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北半球5カ国の優位が消え始めた?今回のラグビーW杯

 イングランドで開催されているラグビーW杯はベスト8が行われ、南アフリカ・ニュージーランド・アルゼンチンにオーストラリアが勝ち進み史上初めて南半球勢がベスト4を占める事になった。 イングランド・フランス・アイルランド・ウェールズ・スコットランドの北半球5カ国に対しニュージーランド・南アフリカ・オーストラリアの南半球3カ国の方が優位というのはラグビー好きの間では周知の事実だったが、ここ数年アルゼンチンなどトップ8以外の国が世界ランキングの8位以内に入ってくるなどの影響がモロに出た形だ。 . . . 本文を読む
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サンダーバードに登場する大型メカは自然破壊メカ?

 スターチャンネルでOAされているサンダーバードを見ていると、製作された60年代に‘近未来は こうなるだろう’と製作者達が想像してただろうというメカなどが登場する。8話の死の谷では道路建設のための山を切り開くためミサイルランチャーを後部に装備した建設会社の爆破トラクターが登場するのだが、その爆破トラクターを内蔵し走りながら一度に数車線ある道路を作る事ができる大型道路建設マシーンというのも登場し‘未来はこういうので道路を作っていくのか’と驚いたのを覚えている。その延長上に作られたのが27話に登場した移動式大型パルプ工場のクラブロッガーで森林を移動しながら木々を切断して取り込み、製造したパルプを後部のトレーラーに移動させていくという凄いマシーンだ。 . . . 本文を読む
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原辰徳監督の後任には江川卓より川相昌弘の方が相応しい

 神宮球場で行われたセ・リーグのCSファイナルステージのG4で、リーグ優勝したスワローズがジャイアンツに3-2で勝ち日本シリーズ出場を決めたのだが終了後に原辰徳監督が今シーズン限りでの退任を発表した。 原辰徳の後任には江川卓が有力視されているようだが、個人的には川相昌弘の方がジャイアンツにはいいと思う。 02年に原が監督に就任した時に吉村禎章を打撃コーチとして起用し06年に復帰した時にも2軍監督を務めるなど原の後任という雰囲気もあったが、現在は解説者になっているのを見ると先述した条件に合致するなら川相が最有力になるはずだ。 にも拘わらず江川を後任にするとしたら世代交代という法則からも外れているし、話題作り&人気取りの人事としか思えないのではないか。 . . . 本文を読む
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公民館長を代行した校区運動会

 今日は毎年恒例の校区運動会だったが例年と違ったのは、今年は公民館長代理としての参加になった事。 今年度から公民館の会計を担当し始めたのだが同時に主事という立場で公民館長をフォローする事になっており、公民館行事の1つである校区運動会で今年は公民館長が出張で不在だったので1年目から公民館長代理という仕事が回ってきたのだ。 仕事としては町内の参加者達の弁当の注文というのがあったが、これは事前に公民館長が手配してくれていた。 . . . 本文を読む
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強敵から逃げ続けボクシングを錆び付かせた男

 日本時間の今日午前中にシカゴで行われたWBA:Sフライ級タイトルマッチで王者の河野公平が2Rにダウンを奪うと3度にわたるローブローの減点と終始アグレシブに攻めてパンチをヒットさせ、挑戦者の亀田興毅に大差の判定勝ちで2度目の防衛に成功した。 敗れた亀田は試合後に引退を表明したのだが、正直言って亀田が ここまで錆び付いたのかと思ってしまった。 10年前の8月にワンミチョーク・シンワンチャーに3RでTKO勝ちしOPBFタイトルを奪取した時はイキのいいヤツが出てきたと思っていたし、実際にワンミチョークは日本人挑戦者に勝っていたので亀田の自力もそれなりにあると思っていた。 . . . 本文を読む
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ハリウッド版キングコング対ゴジラは楽しみだが

 先日のスポーツ紙にハリウッドが20年にゴジラ対キングコングを製作するという記事を載せていた。 今回の最終決戦はロサンゼルスという事なので、どういう展開になるのかというのが気になるし18年に公開されるゴジラ2はモスラ・ラドン・キングギドラという三大怪獣地球最大の決戦のリメイク版のような作品が先に公開された後という順番はどうだろうか。 つまりゴジラと同格のシングルマッチは魅力的なのだが、4体の怪獣達が戦う方と比べられてしまうのは確実だ。 . . . 本文を読む
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