ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
秋と春の九州王者が激突するか?今年の高校野球・福岡県予選
今年の夏の甲子園の福岡県予選の組み合わせが昨日決まった。 記念大会だった昨年とは違い今年は例年通りの1校のみの出場に なるのだが有力校として今春の九州大会優勝校である西日本短大付をはじめ、昨秋の九州大会優勝校で選抜ベスト8の筑陽学園や福岡 大大濠に北部の九州国際大付や飯塚あたりが有力校という事になる だろう。 ただし九国大付は昨春も九州大会優勝を果たし代表を有力視され ながら夏は早々と敗退するなど最近は勝負強さに欠ける部分が目立つし、大濠も監督が1枚エースに頼り過ぎる感が拭えないため個人 的には有力校から外そうと思うので最終的には筑陽学園と西日本短 付の秋&春の九州王者の争いになるのではと思ったりする。 . . . 本文を読む
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大いに盛り上がったPTA懇親会
昨日は19:00から全国的に有名になった相撲茶屋・貴ノ花で小学校のPTA懇親会が行われたので出席してきた。 育連役員の私はPTA役員ではないのだが最近3年間キックベー ス大会で学校のビブスを借りているし、参加者の保護者達が多く出 席しているので3年前から参加しているのだ。 しかも娘が今年度で卒業するのでPTA懇親会参加は今年で最後になるため出席する事にしていたのだが、直前になって18:00過ぎから女房が長男の高校の用事で車で出かける事になったため送っ てもらえなくなったので歩いて行く事にした。 貴ノ花は最寄の駅・大藪から10分ほどなので以前子供達を1つ先の糸田まで歩かせていた事からルートは分かっており、予定通り40分ほどで到着した。 . . . 本文を読む
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初の中学生不在の朝練
今週は私の東京本部講師セミナー出席のためキックベース朝練は昨日と一昨日の2日間になったわけで混乱して参加者が少ないかもと思われたが水曜日はケガ人を含めた4人が欠席したのみの49人、昨日は45人が参加する盛況となった。 今週の特徴は連日手伝いに来てくれている中学生達が1学期の期末考査前という事から水曜日は2人、昨日は1人もいないという形で今年度初の小学生のみの朝練だったのだ。 朝練開始初日から中学生達が来てくれているので、それを見越したミニゲームのメンバー構成をしたのだが2日目の昨日は全て休んだ事から当初予定してたメンバーを変更して水曜日と同じメンバーにした。 . . . 本文を読む
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‘安息=キュア’と‘忘却=AD2004’
ウルトラマンネクサスの千樹憐編はEP25からEXエピソードを含めてEP36までの実質15話あるのだが、溝呂木眞也が退場するEP32で一旦区切りを付けて憐編の最終章となるEP35~36までの構成になっている。 そんな中でEP33と34の2話は最終章のプロローグとなっており、そのためか劇場版のヒロイン・水原沙羅が登場したり姫矢編から張られた伏線が解きほぐされていく感が強い。 特に溝呂木が死ぬ間際にTLTに裏切り者の存在を仄めかした事からナイトレーダーのメンバーも、これまでになくTLTに不信感を持ち遂にはアナライズ担当の石堀光彦が北米本部にハッキングをかけデータの一部のダウンロードに成功。 . . . 本文を読む
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昭和の世界戦連敗ストッパー・工藤政志に ついて
昨日は井岡一翔の4階級制覇達成に沸いた日本のボクシング界だが、昭和の時代は今日6月20日に印象深い2つの世界戦が行われていた。 1つは大場政夫が1位のオーランド・アモレスを迎えて1Rにダウンを喫するものの2Rに倒し返し、5Rに集中攻撃で3度のダウンを奪って逆転KO勝ちして4度目の防衛に成功したWBAフライ級タイトルマッチ。 もう1つが今から40年前の今日、四日市市体育館で行われたWBA:Jミドル級タイトルマッチで王者の工藤政志が4位マヌエル・ゴンサレスを12RKOで3度目の防衛に成功している。 大場の話は有名なので敢えて40年前の今日行われた工藤の防衛戦を扱ったわけだが、工藤はアマレス上がりでミドル級の日本王者で1階級下げてJミドル級でエディ・ガソに挑戦する。 . . . 本文を読む
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井岡一翔4階級制覇達成!
今日幕張メッセで行われたWBO:Sフライ級タイトルマッチは元3階級制覇王者で2位の井岡一翔が、1位のアストン・パリクテを10Rレフェリーストップ勝ちし4階級制覇を達成した。
一昨年の12月に突如引退を表明した井岡だったが昨年9月にアメリカでSフライ級タイトルを狙うべく復帰すると、大晦日にドニー・ニエテスとの決定戦に出場するが1-2の僅差判定で敗れ4階級制覇に失敗していた。
対戦相手のパリクテは昨年9月に井岡が復帰戦を行った時にニエテスとの決定戦で対戦し引き分けているわけで、井岡との決定戦に勝ったニエテスがタイトルを返上した事から両者の対戦となった形だ。 . . . 本文を読む
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令和初の上京・Part2
令和初の上京2日目は東京本部講師セミナーに出席したわけだが、最初からトラブルに見舞われるスタートになった。
セミナーは10:30集合&11:00開始で昼食は移動しながらになるため朝食はしっかり食べて来るようにという事だったから、なるべく遅く多めに食べようと考えると新宿についてからと思っていたらとんでもない事に。
というのも宿泊していた上野のカプセルサウナで9:00過ぎまでゆったりと過ごしていたのだが、9:30前に山手線に乗ろうとすると田端-西日暮里間の線路上に障害物が発見され撤去作業をしているため電車が止まっており止むなく京浜東北線で神田に行き中央線に乗ると気分の悪くなった人を搬送するためダイヤに乱れが出て新宿到着が10:30前になったのだ。 . . . 本文を読む
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令和初の上京Part1
日曜日から東京本部講師セミナーに出席するために上京した。
毎年5月に行われていたセミナーに05年から12年まで毎年参加していたのだが、14年以降は他のスケジュールとの兼ね合いもあり16年9月にヘアショーを兼ねたセミナーのみの参加だったのだが今回久しぶりの参加となる。
例によって日曜日の早朝便で上京するわけで10:30に新橋で友人と合流し美登利寿司で昼食を取って、神宮で野球の大学選手権を観戦して夕食を目黒のステーキハウスで食べる予定にしていた。
ところが土曜日に新聞を見ているとレスリングの全日本選手権が開催中で、特に57㌔級では五輪5連覇を目指して復帰した伊調馨とリオの金メダリストの川井梨沙子の決勝などが見られるため急遽駒沢に行く事にしたのだった。 . . . 本文を読む
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今日からサッカー南米選手権=コパアメリカが開幕
いよいよ今日からサッカー南米選手権コパアメリカが開幕し、開催国のブラジルが開幕戦でボリビアに3-0で勝ち好発進を飾った。
日本代表はカタールと共に招待されての出場で99年パラグアイ大会以来20年ぶりの出場になるのだが、今大会は東京五輪世代を中心にしたチーム編成で乗り込むためベストメンバーではないものの個人的には20年前からどれだけ進化したのかを見るのにいい機会だと思う。
20年前のパラグアイ大会はフィリップ・トゥルシエ監督が率いていたものの後の代表の中核となるシドニー五輪組は同時期にアジア1次予選と重複したため参加しておらず、エースの中田英寿もセリエA1年目のシーズンを終えた疲労も考慮され壮行試合でプレーしたのだがコパアメリカは出場しないという不可解なやり方で臨んだためフランス組のサバイバルマッチという位置付けになった。 . . . 本文を読む
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‘必殺技’は日本独自の文化
これは怪獣の名前に‘ラ’が付くと語呂がいいという形で‘ゴジラ’や‘モスラ’‘ラドン’‘キングギドラ’など馴染みのあるメジャー怪獣には‘ラ’が付いているという話があったが、光線にも‘ウム’が付くのは語呂がいいという事なのだろう。
それにしても必殺技というのは起死回生のイメージがあるわけで敵の攻撃に耐えに耐えて最後に必殺技で大逆転して勝つというのは日本人好みの展開だし、第2次大戦末期に海底軍艦の元ネタとなった超兵器を南の孤島で建造していたという話やフランケンシュタイン対バラゴンのフランケンシュタインに鉄人28号など起死回生の兵器開発というのは多々あるネタだ。
だから東宝特撮映画にはゴジラだけでなく海底軍艦の轟天や地球防衛軍のマーカライトファーブ&電子砲、宇宙大戦争のスピップ号&熱線砲なども必殺兵器だしゴジラを倒したオキシジェンデストロイヤーなども然り。 . . . 本文を読む
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4コート目を使い始めたキックベース朝練
キックベース朝練5週目の今日は8月の大会に備え、ミニゲーム のメンバー構成を少し変更して行う事にした。 目標にしている8月の市の大会に今年は男子3チームと女子2チ ームを出場させる予定だが出場可能な6年男子と4年男子は10人 以上いるのに対し、5年男子は6人のため5年中心のチームに6年を3~4人加える予定にしている。 これまでは6年を2チームに分けて前半と後半に中学生と対戦さ せ、5年は4年と組んで対戦させていたわけだが今日は6年を6年チームと5年とのチームに大会当日来られない可能性が高い子2人を4年と組ませる事にした。 . . . 本文を読む
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アンノンウンハンドは本体か?操られている物体か?
ウルトラマンネクサスEp33・忘却-A,D、2004の冒頭でアンノンウンハンドが、TLTの基地最深部にあるSECTION-0に侵入しようとするも自動防御システムに阻まれるというシーンがあった。
アンノンウンハンドといえば千樹憐編になってから登場し当初ウルトラマンとビーストとの戦いの最中に現れ、ビーストのエネルギー値を上昇させ再生・進化を行う謎のエネルギー体というイメージの一方でウルトラマンが戦っている場面以外では登場しない感じだった。
それが突如TLT‐J内部の最深部にあるSECTION-0に侵入しようとしているのだから、前回のラストで溝呂木眞也が凪に‘敵はお前達の傍にいる’と警告したのを思い起こさせるような事態だ。 . . . 本文を読む
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