旅のしめくくりに訪れたのは、兵庫県の余部橋梁。通称あまるべ鉄橋。

山陰本線と鎧駅と餘部駅の間にある、地上40メートルの高さの橋梁です。

30年ほど前、突風でこの鉄橋から列車が転落したという事故があったことでも知られている場所です。
この橋梁には展望所が設けられており、下からエレベーターで昇ることが出来ます。

下から見上げると…高い!!!

ガラス張りの外が見えるエレベーター。

実は私、高いところがめちゃめちゃ苦手。。。
観覧車とかロープウェーとかもダメだし、高い場所の窓際にも立てましぇん…(◎_◎;)
せっかくなのでチェレンジしようと、だーりんと一緒に橋梁の上までエレベーターで行ったのですが、到着後、どうしてもエレベーターを降りられず、乗ったまま、また下へ私だけ降りてしまいました。
クリスタルタワーという名前がついていたけれど、私には無理過ぎるタワー。
というわけで、上で、だーりんが写真を撮ってきてくれました。

景色はいいけれど、こんな網のような柵しかないのは…やっぱり私には無理無理無理ー

横には線路。

こんな高い場所で電車の振動があったら、と考えるだけで、やはり私には無理無理無理ーー
展望所の足元は一部、網になって下が見えるようになっているとか。。。
無理無理無理!!!!
列車の転落があったのは鉄橋時代。
コンクリートの橋梁に建て替えられた後も、一部、こんなふうに朱色の鉄橋の名残があったりします。

やっぱり、高所の観光は私には向かないわ。
次回は、地面に近いところでお願いします。

山陰本線と鎧駅と餘部駅の間にある、地上40メートルの高さの橋梁です。

30年ほど前、突風でこの鉄橋から列車が転落したという事故があったことでも知られている場所です。
この橋梁には展望所が設けられており、下からエレベーターで昇ることが出来ます。

下から見上げると…高い!!!

ガラス張りの外が見えるエレベーター。

実は私、高いところがめちゃめちゃ苦手。。。
観覧車とかロープウェーとかもダメだし、高い場所の窓際にも立てましぇん…(◎_◎;)
せっかくなのでチェレンジしようと、だーりんと一緒に橋梁の上までエレベーターで行ったのですが、到着後、どうしてもエレベーターを降りられず、乗ったまま、また下へ私だけ降りてしまいました。
クリスタルタワーという名前がついていたけれど、私には無理過ぎるタワー。
というわけで、上で、だーりんが写真を撮ってきてくれました。

景色はいいけれど、こんな網のような柵しかないのは…やっぱり私には無理無理無理ー

横には線路。

こんな高い場所で電車の振動があったら、と考えるだけで、やはり私には無理無理無理ーー
展望所の足元は一部、網になって下が見えるようになっているとか。。。
無理無理無理!!!!
列車の転落があったのは鉄橋時代。
コンクリートの橋梁に建て替えられた後も、一部、こんなふうに朱色の鉄橋の名残があったりします。

やっぱり、高所の観光は私には向かないわ。
次回は、地面に近いところでお願いします。