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(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…この魔術のオリジナルは
自己の血を一滴垂らす方法となっていますが
自己の血を使用するのは
自己の荒魂を抵当に入れる行為で 危険であるため
以下の方法では 白いキャンドルと十字架を使うのみとしています。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…木製の十字架と 白いキャンドルを5本用意します。
木製の十字架を 机or台の下に置き
机の上に5本のキャンドルを立てますが
ちょうど十字架の4箇所の先端と 中心に重なるように置きます。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…そして誦します。」
★「我が望みと意思によって
守護者は我に来たり
汝 我をとこしえに守りたまえ
かくあれかし。」
(ネオ・バベッタ)
ζ~( `m´)~ζ 「…そして 守護する霊が来て守ってくれるのを観じ
それから このように誦して キャンドルの火を吹き消します。」
★「かくして 我と共にあらん。」