以下、バードンの本からです。
精霊マラカの所で、錬金術と第一原質の提供について述べられていますが、
個人的に、この錬金術とは「人間錬金術」の事であり、人間が霊的に結成すべきと
される「黄金の霊体(太陽の体)」に関わってくる事ではないかと思われました。
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【おひつじ座の精霊】
【25:モレク(おひつじ座1°)】
この知性体は全く活発で、衝動的で、並外れた鋭敏さによって自らを識別する。
彼は非常に博学で、一般的知識の中で魔術師を教え得るのみならず、とりわけ、
好ましく及ぼし得る影響力、彼の記憶と、直感的能力の増大でもって、
優れたメソッドを明示する事ができる。
また、モレクはあらゆる類の発明によって、影響を及ぼすようにして魔術師を支える事も
出来る。
モレクは成し遂げ得る大効によって、火の元素を支配する。
モレクは、電子技術、電子物理、電気的な事が主題であるすべての質問に答えることが
できる。
更に彼は、魔術師に、星幽、霊的な電気に関わる事、その電気的流体に関し、
それをどのようにして魔術的作動に適用させるかの情報を与える事もできる。
【26:マラカ(おひつじ座2°)】
マラカはモレクと同じ能力を有し、同効を起こすことができる。
加えるならば、この知性体は、魔術師はどのように火の精霊の国の中で動き、
ふるまうか、そしてその多様な面で、火のエネルギーや力をもって、どのように使用し、
働くかを教えてくれる。
更にその魔術師は、火の元素を通じて、特別な変性意識の状態に至る方法に
よって、マラカより学ぶ事ができる。
もし魔術師が望むならば、マラカは自ら彼と特別な目的のために、この元素のボルトを
積み、それらを地の上に貼りあてられたゾーンの中で、主要なアカーシャに転換する
だろう。
それらのボルトは、この物質的世界に効を呼び起こすだろう。
もし魔術師が、これに望ましさを見出したならば、マラカは高く活発な魔術的有と、
高い魔術的技能の精霊的家族に、彼の適当なる処置を、快くすえるだろう。
私は、マラカがアルケミーにおいて、魔術師に優れたアドバイスを与えることができ、
乾燥の過程に向けて、大いなる霊薬(賢者の石:エリキサ)への準備のために、
プリマ・マテリア(第一原質)を魔術師に提供し得る事を言及せねばならない。
魔術師がマラカにコンタクトに来たる時、この知性体はまた、数多の事に、彼をゆだね
させるだろう。
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「蓮舫「2位じゃダメなんでしょうか?」 スパコン 事業仕分け」
http://www.youtube.com/watch?v=mTX8pPpm8j4
「必殺仕分け人(笑)蓮舫の売名パフォーマンス」
http://www.youtube.com/watch?v=yhxGWe-XOMw
基本的に、反民主勢力を「仕分け」するという内容になっています。
首相の顔を変えても、中身は何も変わっていません。
彼女の経歴を見ると、「グラビアアイドル、テレビ番組の司会者、キャスター、
女優、タレントを経験した」とあり、事業の仕分けを出来る様な経験も勉強もない事が
判ります。