画像は、こちらもマヤの付録の「タリズマン・カレンダー」からで、
この得は太陽に照応し、健康・成功・名誉・霊的な守護
全般のエネルギーを期待できるという説明でした。
以下、影山勲の「願いが叶う本」からの続きです。
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【相手の勝運を狂わせたい人へ:平らな石】
●手のひらに納まる程度の薄く、平べったい石を河原や海辺などで見つけ、
その石に二つの穴を穿ち、携帯する●
二つの穴をうがった平たい石を持っていると、相手の勝運を取り去ってしまう
効験があるとされている。
この場合、二つの穴は、必ずしも石の裏まで達するほど深くなくてもよい。
二つの傷がついている程度でもよい。
《由来》
この二つの穴は目を表していて、中には二つの穴を結ぶ溝も刻まれている。
南アフリカ、コスタリカの大西洋海岸地方では、石に穴を開けることで、
その石は神の形をあらわすとされていた。
そして神の力は、戦いの際に、敵の勝運を取り去ってしまうと信じられていた。
その為、戦いに出かける時は、必ず身につけるように決められていたが、多くの場合、
皮紐などをつけ、額にその石が来るように結ばれた。
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【悪人を寄せ付けたくない人へ:秘符】
●長方形の木札に図のような秘符を書き、玄関口に下げておく。
玄関口でなく、部屋の入り口、または壁に貼ってもよい。
携帯する場合は、お守り袋を用いる。
作成する時は、必ず新しい筆と墨を用いなければならない●
このお守りは、盗人や、詐欺を企む悪人、暴力を振るう人などを寄せ付けない
効果がある。
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【貧乏神を追い払いたい人へ:紐の結び目】
●麻、または皮紐で結び目を作り、結び目ギリギリのところで、紐の両端を切る。
この時、結び目がほどけないように、しっかりと結んでおく。
作った結び目は、小箱に入れる。
紐が太く大きい時は、神棚、または窓際に置く●
いくら努力しても目的が達成されなかったり、生活に余裕が無いなどという場合、
この結び目が数々の障害を取り除き、運を開く力を与えてくれる。
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「小沢逮捕を阻む大林宏検事長は出世のために国を売る男か!」
http://www.youtube.com/watch?v=Cu54O0QfOWk&feature=related
「検察・佐久間組の暴走-1/3 」
http://www.youtube.com/watch?v=I8UhOwuCJeA&feature=related
もし民主党が来月の参院選で過半数を超えれば、また小沢は必ず表に
出てきます。