宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(だけど ルルルル)

2010年06月23日 | Weblog




♪あしたのジョー
http://www.youtube.com/watch?v=l4CPH1Z7JMY


<ヽ`д´>♪

神仙道に 浮かんで消える
欲しい 水位師仙の 資料めがけ
奪え! 奪え! 奪え!
オイラにゃ 田布施の血がさわぐ

~だけど ルルルル
冥罰きっと いつかある
返還は どうした~


( ´3`)♪

異議のある奴は すぐ破門!
俺と来る奴は 献金だ!
払え! 払え! 払え!
オイラにゃ 神社が欲しいんだ

~だけど ルルルル
冥罰きっと いつかある
返還は どうした~


<ヽ`д´>♪

神仙道の 斎主自称が
燃えているんだ ぎらぎらと
やるぞ! やるぞ! やるぞ!
オイラにゃ 乗っ取る意地がある

~だけど ルルルル
冥罰きっと いつかある
返還は どうした~
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「モーゼの魔術(続)」

2010年06月23日 | Weblog







聖書の記述には、幾つか現代的にはUFOの存在について描写しているのでは
ないかと思わしき箇所が幾つも含まれており、研究者の中には、そのように断言される人も
います。

例えば旧約聖書には、「光る雲が現れた」「火の車が二人の間に降りた」「空飛ぶ巻物」

「竜巻に乗って天に昇っていった」、そしてモーゼが多くの民と共に荒野を渡っていた時に、
「毎朝マンナという甘いパンが天から降ってきた」とあります。

そして新約聖書でも、キリストの昇天時に、「ひとむらの雲が、弟子たちの前からそれを
覆い隠した」「エリアがイエスと語り合い、光る雲に乗って消えた」「人の子は雲に乗って
再び来る」という記述が見られます。


この仮説を前提として90年代初頭に、NASAの航空技術者であった、ヨゼフ・ブルームリッヒ氏が、
聖書のUFOと思わしき部分を完全に現代の科学的な解析に置き換え、聖書に登場する「UFO」が
どのような外観であったかというイメージを描き出しました。
そのイメージは、以下の様なものです。





宇宙船の最上部には青い座席の司令塔があり、四本の足の真ん中には、ヘリコプターの
ようなローターがあって、飛行する時に回転し、足の先にはそれぞれ車輪と更に四本の足が
あり、宇宙船の本体はドーム型でかなり大きく、本体の最下部の細い先から噴射して
飛行するというものになるとの事でした。


以下、「モーゼの魔術書」から、抄訳させて頂きました。

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【水】

ラビ曰く、水曜日と安息日(ユダヤ教の安息日は金曜日の日没から始まり、土曜日の
日没で終わります)の夕刻には、誰でも水を飲んではいけない。
血が頭に行き、危険であるからである。
なぜ危険か?悪霊のせいである。
もしその者が決して渇くことのないように飲む事を願うならば、どのようにして
害を受けずに、水を飲む事ができるだろうか?

聖書の中の言葉より、「ヴォイス」、この語を唱えるのである。
7度発声してから飲む。

……………………………………

【み名】

このみ名は、モーゼが山に登って「燃えるのもの」と語った時に唱えしものである。

「マヤ・アフィ・ゼィェ・ヤレミイェ・ヴゥエ・バケ・サレ・ビノエ・マア・ヤサメ・
ロイ・リリィ・レオイ・イリィ・イレェ・キロイ・ザリェ・リイ・オル・セエ・ロアケ・
カデロィェ・ヴレ・メハ・ラメキ・ルイ・ヒイ・フォジア・ツ・ニミ・セヒェ・インケ・
イェロ・ハベ・ヴェレ・ヘレ・エデ・クゥエゴ・ラミェハベ。」

汝、このみ名を敬虔に唱うる時、汝の行いが疑いなく成し遂げられるのを知る。

……………………………………

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「またまた民主の強行採決、地球温暖化対策基本法 5.14.mp4 」
http://www.youtube.com/watch?v=7v80fAWmUf4&feature=related


「民主党擁護せよとプランC発動・支持率操作のための世論調査【マスゴミ】 」
http://www.youtube.com/watch?v=wbgn9GMOgxs&feature=related

このように強行採決が続いている訳ですから、来月の参院選で民主党が過半数を
超えた場合、日本解体に向けて加速すると見なければいけません。

また下の動画は、世論調査の実態について、興味深い事を御話しされています。

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