人間や動物は 自分の死が近づいている事を 無意識のうちに察知したり
例え事故死の場合でも 死臭を放つ事があるとされています。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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隠された真実:3万人どころじゃない!
日本の本当の年間自殺者数は18万人!?
http://matome.naver.jp/odai/2135018587581844401
少なくとも年間自殺者が11万人いる事は確実。
1日100人自殺する自殺大国の日本がマジ笑えない
http://matome.naver.jp/odai/2137854131061819901
自分は親戚などかなり血縁関係の自殺が多いです。
ただやはり世間体もあり、事故死扱いにしてもらいますね。
よくあるのは心筋梗塞などの突発的な病気が原因として処理してもらいます。
単純に心臓疾患、脳卒中などの死者数が年間30万を超えていますので、
確実にこの数に自殺者も入っています。
上っ面が最重要だから上っ面取り繕えなくなったら死ぬんだよ
別に何も不思議はない
ウチの父親が突然死する前の行動として思い出されるのは、
家族でドライブ中に道路の真ん中で突然車を止めて外に飛び出し、
一人で仁王立ちになって「ウオォォォォォォ~!!!」
と大声で叫びだした事ですね。
家族が理由を聞いても話をそらして一切答えませんでしたが、
自分の死を感じての行動だったのかもしれません。
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知り合いのおばあちゃんが入院中
「私はもうそろそろいいわ、行くわ」と言った翌日に亡くなられたそうです。
また別の知り合いの仲のよいお友達がガンで入院中、
携帯電話してきて「ちょっとあなたの声が聞きたかったんだ。じゃあねバイバイ」と言って
その夜に急変して亡くなったそうです。
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知り合いの霊感の強い知り合いは 死期が近い人は透けて見えるといいます。
それも私がどう見ても健康そうで、まだまだ長生きしそうな人でも言い当てるので驚きます。
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叔父が昨年10月末にがんで亡くなりました。
叔母の話だと、日々弱りながらカレンダーをみて、
「あと4日だな。。」と毎日10月30日を意識してつぶやいていたそう。
そしてその日に力つきて亡くなりました。
自分の死ぬ日って、なんとなくわかったりするのでしょうか?
身近に似たことがある方などいらっしゃいますか。
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主人の父は、癌でしたが、発見された時には手遅れで、
一切治療は受けず、痛みのみを緩和する方法を選びました。
亡くなる、一週間前から看病で張り付いてましたが、
(行方不明だったので、いきなりの連絡でした。)
亡くなる当日の朝に、同じく癌で先に逝ってしまった妹が迎えにきたといい、お医者様に
「どうも長々お世話になりました、今晩旅立ちます」
と挨拶をしたそうです。
よもやそんなことはあるまいと思いながらついていました。
夜11時まではちゃんと
心臓の鼓動もはっきりしていたのですが
まさに日が変わろうとしたその時、突然心音が乱れ・・・
日が変わってすぐに、眠るように旅立ちました。
ちなみに私は脳腫瘍の手術後、餓鬼がいっぱい寄ってくると唸っていたそうです。
が、私自身は全く記憶がありません。
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私の父は 27年前に癌で亡くなりました。
田舎から 兄弟達5人が一緒に 見舞いに来てくれたのですが
其の時 一言『未だ1週間早いよ!』 と言い
1週間後に亡くなりました。
そして 亡くなる前の日に お花畑が見えると言っておりました。
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死ぬ前の、柿。
あなたは「石田三成」という人物をご存じでしょうか。
かの豊臣秀吉の家来で、「関ヶ原の合戦」で、徳川家康と戦った武将です。
この関ヶ原の合戦で、結局、家康に負けてしまい、そして最終的には捕まり、処刑されることになってしまいます。
この処刑される直前のことです。
三成は「ノドが渇いた。水が飲みたい」と言いました。
すると周囲の人は、言ったのです。
「残念ながら、今は水がない。しかしかわりに、柿がある。かわりにこれを食べてはどうか?」
あなたなら、どうしますか?
おそらく大半の方が「そっちがいい! 食べる!」と言うはずです。
しかし、石田三成は、こう答えたのです。
「柿は、体を冷やし、お腹を壊すことがあるから、いらない」
もちろん、そんなことはないと思いますが、当時はそう考えられていました。
とはいえ、当時であっても「そんなこともありえる」くらいで、大半の人が気にせず食べていたでしょう。
ただ少なくとも三成は「体に悪い可能性がある」と考え、そして断ったわけです。
これを聞いて、柿を渡そうとした男は、笑いながら言いました。
「お前は今から首を切られるのだぞ? それなのに、その後の体調のことなんか心配してどうするんだ?」
すると三成はこう言ったのです。
「立派な人間たるもの、たとえ眼前に死刑を控えていたとしても、
その最期の瞬間まで体を大切にし、一生懸命生きるべきなのだ」
いかがでしょうか。