人魂の目撃談で 人魂はオレンジ色や青色が最も多いようですが、
オレンジ色は 奇魂と荒魂、
青色は 幸魂と判断できそうです。
また 尸解の段階まで到達しなかったとしても、
遺体のある場所から 鳥が飛んで行ったように見えるという場合は
高度なレベルであると判断できます。
また地域によっては 火葬の前に火を絶やさないという風習があるようですが、
それは 陽によって 遺体を狙う魔などから守るという事のようです。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私が10歳の頃おじいさんが亡くなったんだけど、
お通夜のときオレンジ色の火の玉がフワフワと空に昇っていくのを見ました。
全然怖いとか感じなかったのを今でも覚えています。
その場にいた人達、全員で見ました。
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祖父がなくなり、火葬の前日の話。
地域によって違うかもしれませんが、
火葬の前日は、ろうそくの火を絶やさぬように、
身内で交代しながら、一晩中見守るんですが、
いとこ達と、私が夜中にろうそくの番をしていました。
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祖母のお葬式の時に、祭壇に飾られたお花の極楽鳥花というお花から、
青い鳥が出てきて飛んで行ったんです。
窓は閉まっているのに、ガラスをすり抜けて、空に飛んで行きました。
中学生だった私は、驚いて鳥の方を見ていたのですが、
誰も見ていない・・・。
これは、みんなには見えていないんだな・・って思いました。
葬儀の後、母に、
「さっきさぁ・・」と言いかけると、
「鳥が飛んでいったね。きっと極楽に飛んでいったんだよ」って言われました。
母にも見えていたようです。
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おじいちゃんが、亡くなった時間に
おじいちゃんがよく使ってたマッサージチェアーからパチパチとラップ音がしたそうです。
家族全員が聞いてます
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じいちゃんが亡くなって葬式した夜に、
じいちゃんが愛用してたタンスがガタガタなって、
ばあちゃんが「アンタッなに探してんのっ!」と叫んだらピタッと止まった(笑)
なにか隠したい物があったんだと思う。
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介護施設で働いています。
とあるお部屋のおばあちゃんが亡くなられて、
しばらくして、その部屋に入られた別のおばあちゃんが、
朝起きたらスタッフに○○さんって女の方が夜にわたしを尋ねて来てお話したのと教えて下さったのです。
○○さん…亡くなられたおばあちゃんのお名前でした。
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叔父さんが亡くなる前日
お風呂の中で、亡くなった祖父が
見送り宜しく頼む
と、言われた。本当に、その日に亡くなった。
祖父の危篤の知らせの電話が鳴ると同時に
祖父が描いた油画が額ごと落ちた。
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じいちゃんが亡くなっただろう朝方5時頃、突然テレビが付いた。タイマーも何もしてないのに…
知らせたかったのかな。
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祖母が亡くなる前3日立て続けに夢に出てきました。
いつも怒っていたのに、夢に出てきた祖母はニコニコ笑って優しい声で私の名前を呼んでいました。
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おじいちゃんが亡くなる前、右半身動けなくなった時に
家の金魚も右半身動かなくなり、この金魚も寿命僅かかなと思ってたら
祖父が亡くなって葬式終わって、家帰ったら金魚がピンピンに元気だった!
(後、数年生きるので、おじいちゃんの残りの生気をもらったと言われる)
更に亡くなった後はいとこの夢枕に毎日出るようで
「今○合目、○○は大丈夫かい?」って四十九日の間ほぼ毎日見てたそうです。