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6年前に死にかけました。
よくわからないけど背中が痛くて歩けなくなり、すぐに40度近い熱が出て。
多臓器不全になり、このまま死ぬのか、
いや次男がまだ小6だし死ねぬ…と入院してるベッドの上で一人で泣いた。
その日の夜、また高熱でうなされてたらしいが三途の川が夢に出てきました。
歩きやすい草が短く刈ってある道と身長位に伸びた草の歩きにくい道があって
私は歩きにくい道を何故か歩きました。面倒だなぁと草を分けて歩き続けていました。
その後、少しずつ回復しましたが白血病か?と先生方もよくわからなかったみたいです。
CRPと言うけど血液の炎症値が尋常じゃないなんで?みたいでした。
病名は膠原病でした。今は薬も飲まずに仕事していますが最近また調子が悪い。
今度は危ないかな?と自分で何か感じています。
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私の母は同居してた姑が突然亡くなった後
父方の先祖たちが夢に出てきて
「○○(姑)はこちらに来たばかりで話ができないよ。
こちらに来る(死ぬ)ということはかなり大変なことだから。
私たちが代わりに話すけど△△(存命中の半身不随の舅)は足が悪いけど
こちらは石が多くて(賽の河原のことらしい)歩きにくいから
足場を良くするにはどうしようかと皆で相談中だから、
しばらくは介護をお願いします」みたいな話をされたそうだ。
亡くなった姑はその時はご先祖たちの隣で黙って立っているだけだったって。
でも母の父親が亡くなったあと、遺産のことやら葬儀のことで
母の姉妹たちが少し揉めたときは皆の頭上で
「何言っとる!」という言葉が聞こえて(生前もあまり長くは語らない人だった)
姉妹全員「あ!お父さん!!」となったそう。
声の出る出ないはご本人の亡くなった時とかの状況次第なのだろうか?
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みんな三途の川見てるのね……
私が死にかけたときは、川じゃ無くて駅だったなあ。
二回死にかけた事があるんだけど、一回目はなんも覚えてなかった。
っつーか、そこまで深刻だと思ってなくて、医師にとても危険な状態だったって
いわれて逆に驚いてたw
で、二回目は、亡くなった義父のとこへ行こうとしてて、知らない駅にいて
でも、義父のところへ行くホームは、なんだか高いところにあって
どうしてもそこまで昇れなくて、ホームもやたら柔らかくて
ほんとにこれがホーム?って思ったから上にいる人に
これがホームなの?って確認したら
「“下り”にホームはないんだよ。知ってるでしょ?」
ああ、そうだった……って。
前回も来たンだっけって思い出した。
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