| 鉄砲洲稲荷神社 |
ミ ´_>`) 「…ああ
昨日の試合で傷ついた 身も心も痛い…」
(王霊官)
ミ ´_>`) (`m´ )
ミ ´_>`) 「…中国人に 私の痛みなど分かるまい。
ああ ちょっと座って休むとするか。」
(武 田 茜)
ζ~( `m´)~ζ「…こんにちはー☆
あの どこか お痛いんですか?
あかね キティーちゃんのサビオなら 持ち歩いてますけど…」
ミ ´_>`) 「…ああ あかねさん?!
あかねさんの心遣い 心にしみます。
あかねさんの優しさが 私の身心を癒してくれましたので
もう大丈夫です。
ところで 当神社の裏に
美味しいオムライスの店が出来たんです。
これから 御一緒しませんか。」
|・) 「ライスの僕を 卵のあかねさんが包んで下さい」って 口説くつもりかな。
ミ ´_>`)
ミ ´_>`) 「…うずまき部屋の 女弟子は
どんだけ 私の人生を狂わせば気が済むんですか?!
こっちに 人形供養の為に持ち込まれた シルバニアファミリーの箱があるから
静かに遊んでいなさい!」
|・) |呪われたシルバニアファミリー|
|・)=3 こんなので遊ばないやい。
(武 田 茜)
ζ~( `m´)~ζ「…では 本殿でお祈りしましょうか☆」
ミ ´_>`) 「…大物主命は 恋の神様でもあります。
私も 個人的祈願をしたいと思います。」
| 本殿 |
(武 田 茜)
ミ ´_>`) ζ~( `m´)~ζ
(大 物 主)
( `m´) 「…さて 今日は 喫煙に関してである。」
(大 物 主)
( `m´) 「…出口王仁三郎が 一口だけ吸った煙草を
信者に吸わせて 信者の喘息を治癒させたなどの逸話は
実は 仙道的に 非常に深い意味があるのである。
つまり 王仁三郎が解脱者であったという裏づけになるのである。」
(大 物 主)
( `m´) 「…母大陸の密教では 基本的に
喫煙は ご法度とされている。
日本の僧侶が 普通に喫煙したりしているのは
仙道的な視点が欠けているのである。」
(大 物 主)
( `m´) 「…とは言え チベット密教の中でも
玄胎結成の段階まで到達した僧の中には
深い意味あって破戒する僧も存在し
チベットのある僧は
仏尊に煙を捧げて供養する為に喫煙し
煙を吐き出す時に
自己の結成した舎利の1つを口から吐き出せる、
こういう僧が存在している。」
(大 物 主)
( `m´) 「…つまり 王仁三郎は 霊脈が開通していたので
煙を吸引する時に 自己の和魂の一部を乗せて
煙草本体に込める事が出来る
上の僧のような能力があったのである。
そうやって 王仁三郎の寿徳の一部を受け取った信者は
健康が得られたのであるが
王仁三郎は そうやって 自己の寿命を縮めてしまっていた。」
(大 物 主)
( `m´) 「…とにかく 重要な認識であるのは
"煙草などの吸引する煙は 霊的脈管に進入できる" という事である。」
(大 物 主)
( `m´) 「…そして上の僧や 王仁三郎のようなレベルに到達した
特殊なケースは別にして
仙道・密教的な修業をする人は
喫煙を避けるべきとされている。」
(大 物 主)
( `m´) 「…グル・リンポチェは その理由によって
密教修行者は 喫煙を避けるべき事を伝えられていた。
つまり喫煙するごとに
霊的脈管を汚してしまうのであり
戒律というのは 意味あって存在しているのである。
仙道や密教は
霊的脈管を開いて浄化してゆく事を目指すものだが
喫煙は 真逆の効果をもたらす。
マリファナなどの麻薬も 同様にマイナスであろう。」
(大 物 主)
( `m´) 「…では 光明仏の加持を受けて
自己と全世界に癒しを与えるようにする。」
光明仏を拝してから
両手を内縛し 左右の親指と小指を立てて 右指が上になるように重ねて
何遍も誦す。
「オン・サルヴァ・カリ・ドゥカ・チェダ。」
(大 物 主)
( `m´) |・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「早く 母大陸に従わないか!!!!!!!!!!」