| 鉄砲洲稲荷神社 |
ミ ´_>`) 「…皆さん 本日は お集まり下さいまして 誠にありがとうございます。
当神社の宮司と致しましても
このように 日本と満州国の親善交流のお役に立てます事を 嬉しく思います。
寿司 照り焼きチキンから 餃子まで
日満のお料理をご用意しましたので お楽しみ下さい。」
ミ ´_>`) 「…それではまず
神前にて御報告と祓い 祈祷を行いましてから
楽しいお食事と致しましょう。」
ミ ´_>`) 「…たかまのはらに かむづまります…」
(大 物 主)
( `m´) 「…満州娘よ
你に 神道との縁が無い事を
悟らなければならない。
你が無理に神道に進むならば
你が神道を壊すか 神道が你を壊すかのどちらかである
産霊でそういう組み合わせになっている以上
それに従うのが賢明である。」
|・)
|・) じゃ 神道に関わらないもん。
ミ ´_>`) 「…それでは皆さん あちらのテーブルに料理が並べられております。
どうぞごゆっくり お楽しみ下さい。
飲みすぎて動けなくなった方の為には
宿直用の布団を用意しております。」
(武 田 茜)
ζ~( `m´)~ζ
(武 田 茜)
ζ~( `m´)~ζ
(照り焼き鶏)
(武 田 茜)
ζ~( `m´)~ζ 「…この鶏さんは 日本の鶏さんで
満州の鶏さんではないみたい…」
ヽ(゚∀゚)ノ 「おいしい寿司ですね♪」
( `m´) 「…宮司よ
抗日酒を持参した
我々も 参加させてもらう。」
ミ ´_>`)
ミ ´_>`) 「…あなた方は 勝手に境内で 神社を作り変えた人々ではないですか。
招待しておりません。」
( `m´) 「…日満親善とは 何の事であるか?
倭寇の侵華の罪のあがないの為に
抗日酒で祝杯をあげるのだ!!」
(大 物 主)
( `m´) 「…それでは 餃子をつまみながら
まずは 仙道の講義に入る。
小周天というのは
背中側の督脈と 正面側の任脈の開通が前提となっているが
日本の巷間の仙道書には
これらの 霊脈の開通方法に就いて 殆ど触れられていない。」
(大 物 主)
( `m´) 「…1つの 督脈と任脈の開通方法は
結跏趺坐か 半跏趺坐で座し
10分以上 臀部の会陰部分を浮かせたままで座る。
もう1つの方法は
立って息を吸い込む時に
気が背中側の督脈を通って 会陰に至り
息を吐く時に 会陰から任脈を通って 下丹田に至る様子を観じ続ける。」
(大 物 主)
( `m´) 「…また 日本人に多い錯誤で
数多く行法を行うほど偉いという自慢があるのだが
どれだけ数を重ねても 効果が出せなければ意味が無い。
上の霊脈開通法でも
霊脈が開通しなければ 100万回重ねても意味が無いし
そして もし霊脈が開通したら
もうその行法は卒業であり
行法に一切執着せずに 捨て去って 次の段階に入らねばならない。」
(大 物 主)
( `m´) 「…それでは 抗日祈祷に入り
参加者全員に 抗日加持を授ける事にする。」
ヽ(゚∀゚)ノ 「そうはさせるか!!!!!!!」
ヽ(゚∀゚)ノ 「禊祓詞だい。」
(大 物 主)
( `m´)…!
|・) 「玄学界のアレクサンドリア木星王、
九州のフルーツポンチうずまき師による
禊祓詞キーロック、
宮地神仙道による 逆襲の夜となるか
大物主 脂汗を流して転げ回っている
これは 勝負あったーーーーーーーーーーー!!」
ヽ(゚∀゚)ノ 「おや 新しい皿が出てきましたね。
美味しそうな 海草サラダです。」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…満州鶏の 照り焼きも落ちていて と…」
|・)
(大 物 主)
|ミ サッ (`m´ ) 「抗日灌頂を受けないか!!!!!!!!!」