( `m´) 「…さて 陰魄が憑いている場所の清めという事ですが、
塩だけでなく 赤色や黄色 香などを併用する事で
効果が高まると思われますが
清めに使った塩を 神社境内に埋めるのは避けた方がよろしいでしょう。」
魂魄は特に四親等の間で強く繋がっており、
四親等内の人に死が迫っている時、
親類に 臨終を予感させられる現象が現れやすいようです。
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うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど
足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ
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腕に数珠をはめてた時期があって、バイクに乗ってる時に
ブチッと切れた。ちょうど祖父母が調子が悪くて入院してた
時だったから、もしやと思って時間をチェックしたんだ。
なんか縁起悪いし家にすぐ帰ったんだけど、案の定病院から
電話があったらしく家の人が準備してた。御臨終の時間は自分の
数珠が切れた時間と同じでした。
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私が自宅に帰ると台所にお供え用のお菓子がたくさんおいてありました。
花や団子の形をした砂糖で出来たあのお菓子です。
分家の我が家ではまだ誰も亡くなっておらず、仏壇さえありません。
私は誰かに不幸でもあったのかと思い母に尋ねると
「昼間、運転中にとても美味しそうなお菓子が見えたの。
車を止めて買いに行ったらこれだったのよ。」と母。
お菓子だけが気になり、
店もわからず入ったところがお菓子屋ではなく葬儀関係の店だったというのです。
私はこの答えに納得できませんでした。
このお菓子はお供えで、自分で食べるために買う人は普通いないでしょう。
しかも母は甘いものが好きなわけでもないですし、我が家にはどう見ても不要のものです。
買ってきた意味がわかりません。
どうするつもりなのか?食べるつもりなのか?私は母に聞いてみると
「どうしても買わなきゃいけない気がしたのよ。」との訳のわからない答え。
結局、母自身もなぜ買ったのかはよくわからないと言っていました。
結局、自分自身困ったのか「実家の仏壇にでも供えようか?」と母が言ったのを覚えています。
次の日の朝、母の実家から電話が来ました。叔母が亡くなったと。
叔母はまだ若く、体調が悪かったわけでもありません。
現に家族の話では昨日の夜までは何事も無かったとの事でした。死因は脳溢血だったそうです。
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祖父が亡くなったのですが、真夜中にふと目を覚ますと
カラスが鳴いていました。
私はすぐに祖父が亡くなったと思いました。
朝早く、母の「じいちゃん亡くなったよ」の声で目を覚ましたのです。
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うちの母親は
崖から人が飛び降りる夢をみると
2・3日うちに親戚が亡くなる
って言ってた