以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私を騙した友人の息子が風邪を悪化させて突然死しました。
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私は生まれつき超痩せた体質です。六年生のとき、市内のショッピングセンターで出会った同級生の母親に
「あなたホントにガリガリなのね。毎日何を食べてるの?
うちの子も痩せてるけどあなたほどじゃないわ。
このお店であなたが着られるような洋服なんてないんじゃない? 」
と私の身体を上から下までジロジロと見られながら、延々と嫌味を言われました。
その友達とはただの顔見知りで、たまたま家が近いだけ。
ふだんから仲良くしているわけでもなく、ケンカしたこともありません。
小さい頃から「痩せの体格」については人にいろいろと言われてきましたが、
あのボロクソに言われようは、大人になった今でも怨念として記憶に焼きついています。
その数年後、その友達の3歳年下の弟が中学校で不登校になり、
加えて自閉症になり、ぶくぶくと太りだし、
今やいい年をしてるのに仕事なども出来ず、町内を薄笑いを浮かべながらうろついています。
隣近所から「薄気味悪い」と苦情殺到、「息子の管理をしっかりしろ」
という張り紙が頻繁に家に貼られているということです。
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私の友達のお祖母ちゃんの話ですが、そのお祖母ちゃんは子供の頃足が悪く歩き方が
普通では無かったので、いつも隣の男の子に「ビッコ、ビッコ」って言われて
虐められていたそうです・・・・・・
ところがです・・何十年かしてその虐めた男の子今はお爺さんですが、その人の
お孫さんが生まれつきの足に障害をもって生まれたそうです。
友達はその事を私に言います、「天罰下た」って・・・・
私もそう思います。。