
(シュリ・ヤントラ)
シュリ・ヤントラの図像に 灯明や香などを捧げて誦す事で
シュリ・ヤントラの加持が得られます。
★「オン・シュリー・チャクラ・ヴァーシニャイ・ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私は割とすぐに生まれ変わったみたいw
前世の記憶は、年の近い幼い兄と姉と3人でワーワー騒いでいる場面。
兄が小1ぐらい、姉が幼稚園の制服らしい青い服を着ている。
私は幼稚園前の、どうも男の子らしい…
リビングのテレビで特撮物の子供番組をやっていて3人で騒ぎながら見ている場面もあった。
父親は今の私の父より丸顔で小太り、母親は似たり寄ったりの平凡な容貌のおばさん、
家の中の感じから見ると、今の両親と大して変わらない経済状態みたいw
私はそれから間もなく病気になって入院したようで、そのまま回復せず死んだらしい。
それからすぐ生まれ変わって、現世ではたいした病気にかからず現在に至る。
なんか、来世も同じような環境の家庭に生まれ変わって同じような人生を送るような気がする
テレビでやってたのも確かに日本の特撮ヒーローものだった
現世の幼いころそういう番組を見るたびに
「前のとき見たのと大して変わらないなあ」と感じていた。
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とある人の退行催眠話を投下。
その人、前世では兵士として戦っていたらしいのだが、
最期は敵兵にやられてお亡くなりになった。
…が、その続きがあった。
魂が抜け出たとたん、
周りで倒れていたはずの味方敵兵が起き上がって、やんややんやの拍手喝采やってたそうだ。
もちろん、その人はなにがなんだかわからない。
すると自分をジ・エンドにしてくれちゃった敵兵がやってきて
「俺、留めの刺し方うまくね?」とか意味不明な自慢を始めたらしい。
しかも親しげ。
その元敵兵さんにくわしく話を聞いてみたところ
「前回は、お前にやられちゃったから今度は自分の番だって約束したじゃーん」
とにこやかに返されたそうだ。
実は兵士として生きる前、上の世界で色々と役割分担を決めていたんだって。
んで、無事終幕を迎えたので、みんなでお祝い騒ぎw
そこでその人は、この元敵兵さんが実は今生でいがみ合っている親戚の方だと気づいたそうだ。
以上のことを思い出してからは、その親戚のことが全然気にならなくなったそうだ。
曰く、ああもうアホらしい、とw
きっと最大級のヤラセを見てしまった気分なんだろうなw