ヒンドゥー教における
黄道十二宮の各星座の加持を受ける法で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
さそり座の加持が得られます。
★「オン・エイム・フリーム・シュリーム
ダニャエイ・ナマハ
マハルパ・マハプジャ・マハパタカ・ナシニ
マハマヤ・マハサトワ・マハシャクティルマハラティ
スプタ・プラグナトミカ・スリャ・サルヴァ・ヴァスタ
ヴィヴァルジタ
スルシュティカルトリ・ブラフマルパ・ゴプトリ
ゴヴィンダルピニ
ラマ・ラケンドゥヴァダナ・ラティルパ・ラティプリヤ
ラクシャカリ・ラクシャサグニ・ラマ・ラマナラ(Lの発音)ムパタ
エタトテ・ヴァダナム・ソウミャム・ロ(Lの発音)チャナトラヤ
ブーシタム・パートゥ・ナム・サルヴァ・ブーテビャ
カチャヤニ・ナモ・ストゥテ。」
「ヴィシュヌ神の28聖名を誦して 28種の加持を受ける」
ヴィシュヌ神に礼拝や供養を捧げて誦す事で
ヴィシュヌ神の28聖名を礼拝する事になり
28種の加持が授けられます。
★「マツヤム・クールマ・ヴァラハンチャ・ヴァマナンチャ
ジャナルダナム・ゴヴィンダム・プンダリーカクシャム
マダヴァム・マドゥ・スーダナム
パドマナバム・サハスラクシャム・ヴァナマラ(Lの発音)ム
ハラ(Lの発音)ユダム・ゴヴァルダナム・フリシケサム
ヴァイクンタム・プルショタマム
ヴィスワルーパム・ヴァスデヴァム・ラマム・ナラヤナム
ハリム・ダモダラム・スリダランチャ・ヴェダンガム
ガルダ・ドワジャム
アナンタム・クリシュナ・ゴパラ(Lの発音)ム
ジャパト・ナスティ・パタカム
ガヴァム・コティ・プラダナシャ・アスワメダ・サタシャ・チャ
カニャ・ダナ・サハスラナム・パラ(Lの発音)ム
プラプノティ・マナヴァ
アーマヤーム・ヴァー・ポウルナマシャム・エカダシャム
タディヴァ・チャ
サンドヤ・カレ(Lの発音)・スマラニトヤム
プラタカレ(Lの発音)・タダイヴァ・チャ
マドヤネ・チャ・ジャペン・ニトヤム・サルヴァ
パパイ・プラムチュヤテ。」
「パールヴァティ女神の第一相の加持を授かる」
パールヴァティ女神の第一相は シャリプトリ女神であり、
礼拝や供養を捧げる者に
平安や幸福や調和を授け、
星周りの悪影響や呪詛を除かれるとされています。
礼拝や供養を捧げて誦します。
★「ヴェンデ・ヴァンチュヒトラ(Lの発音)バヤ
チャンドラ・ダクリトシェクラム
ヴリシャルダー・シュール(Lの発音)ダラン
シャイル(Lの発音)プトリー・ヤシャスウィニーム。」