「般若空性上師知(はんにゃくうしょうじょうしち)
智慧明了上師知(ちえみょうりょうじょうしち)
慈悲周遍上師知(じひしゅうへんじょうしち)
大恩根本上師知(だいおんこんぽんじょうしち)
上師知(じょうしち)
上師知(じょうしち)
上師知(じょうしち)
大恩根本上師知(だいおんこんぽんじょうしち)
蓮花生大士上師知(れんげしょうだいしじょうしち)
地蔵菩薩上師知(じぞうぼさつじょうしち)。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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知人の実家に古井戸とお稲荷さんがあったのですが、両親が亡くなったあと、
一人で住んでいた息子がスナックの女に騙されて、土地を全部取られたそう。
その後、息子は行方不明に、その土地は全て雑に整地され、
建売住宅が五軒立った。でもそれに関わった不動産屋や関係者が
病死、急死、事故が続いて不幸になってるらしいです。
今、そこに住んでいる人のことはわからないけど…
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近所の会社
祠を撤去する時神社の人が複数人数日間に来ていたよ
祠はその方達が持って帰り、鳥居は会社で燃やしてた
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友達の両親がお稲荷さんを怒らせた
写真を撮ってはいけない場所で写真を撮ってしまって、
写真を現像するとキツネに見える稲妻のようなものが写ってた。怖くなったデータごと写真を捨てたらしい。
その後お父さんは会社をクビになり、お母さんは倒れ、お兄さんは結婚が破談、友達は病気に。
後日お兄さんの友人が家に遊びに行くと、事情を知らないのに
『この家、キツネに祟られてる…』と言って家に上がらなかった。
お兄さんの友人は見える人だった。
『なんか怒らせることしたやろ?』と言われて両親に話すと写真のことを打ち明けられる。
お兄さんの友人はお稲荷さんへ謝罪に行くようにアドバイス。
お兄さんとその友人の方で伏見稲荷へ謝罪の参拝へ行くと鳥居をくぐる度につまづく。
友人曰く子狐がお兄さんの足にいたずらをしているらしい。
社についてお賽銭を投げても入らない。
子狐が受取拒否をしているらしい。
お前じゃなくて両親が謝りに来いというお稲荷さんからのメッセージだと。
母親の回復を待って両親が謝りに行く。
お父さんは新しい職につけてお母さんは後遺症も残らず、お兄さんは新しい彼女、友人は安定を取り戻した。
そのお兄さんの友人がと会ったことがある。
会って第一声
『え?ここもキツネに祟られてるっぽい…』
私が産まれるよりずっと昔、狐を飼ってた。
狐のお墓が我が家の庭にある。
うちも父が身体障害、祖母が盲目になってた。
生まれつきじゃない。
私もちょっといろいろあった。
私もお稲荷さんへ謝りに行ったけど、効果なし。
キツネ飼ってた曽祖父も祖父も亡くなってる。
オワタな人生です。
蛇に祟られてる友達もいるんだけど、
祖父が蛇を殺しちゃいけない場所で蛇を殺してしまったらしい。
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寒川神社の方のお話です。
稲荷神社を信仰している方が寒川神社の鳥居をくぐろうとしたら
今まで静かで風も吹いていなかったのに急にすごい風が吹き始め、
まるでその方を通さない様にしているみたいだったと言っていました。
その方に聞いたら稲荷神社を信仰しているとのことだったので
申し訳ないが今日はお引き取り下さい、と帰って頂いたようです。
神社って合う合わないが、あるんですね。
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東京の根津神社にあるお稲荷さんはなにかがいる気がして少し怖い
伏見稲荷大社のような千本鳥居があるんだけど
一度だけそこで霊を拾ってきてしまったことがある
知り合いのお祓いできる人にもうすでにお祓いしてもらったけどそれ以来、
気安く行けなくなってしまった
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神社の孫です。
お稲荷さんは簡単にまいったりできません。
私は神主の叔父から、神社内の小さな稲荷神社に参らなくていいと言われて育ちました。
敷地内に祀ったら一生世話しなければなりません。
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昔何の気なしにペットの犬を連れてお稲荷様の神社に行ったら、
神主さんに、すぐに出ていきなさいと言われて、
帰り道、駐車場まで神主さんに後ろを塩を撒かれながらついてこられた事があったよ。
狐と犬は喧嘩しちゃうからね。その時はそんなこと考えもしなかったけど…
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父親が商売してたので伏見稲荷で繁盛祈願してました。
でもどうも仕事がうまくいかず、
買ってきた茶碗が真っ二つに割れたり良いことがなかったので、
『合わないんじゃないの?』と母親に諭され行くのをやめました。
その後はなんのトラブルもなく進んだらしいので、うちはきっと合わないんだなと認識しています。