8月9日、信号や横断歩道などの交通安全対策と、県営住宅の改善について、山本伸裕県議同席のもと、熊本市民連のみなさんと県への要望を行いました。
交通安全の要望では、市内各所の横断歩道や停止線が消えていること、横断歩道に旗がなくて子どもの横断が危険なこと、盲人用信号の音声が壊れていて音が出ないことの改善などを求めました。
いずれも、日常の住民の安全にかかわる問題なので、早急な対応を求めました。
県営住宅の改善については、多数の要望がありましたが、個別の要望にはほとんど答えないという回答でしたので、居住する側の声を届けました。
「経年劣化」が自己責任で放置されている問題や、「計画修繕」の実施状況がきちんと掌握されておらず、「現状入居」の原則から快適な住環境への取り組みが全く見られないことなど、県の対応の改善を強く求めました。
道路・河川・公園等アンケートや公営住宅アンケートに取り組み、県と市にそれぞれ改善を要望しましたが、1回に終わらせず、今後も引き続き要望し続けていかなければならないと思いました。
みなさんの身近なところでの要望がありましたら、引き続き、日本共産党市議団へお寄せください。
交通安全の要望では、市内各所の横断歩道や停止線が消えていること、横断歩道に旗がなくて子どもの横断が危険なこと、盲人用信号の音声が壊れていて音が出ないことの改善などを求めました。
いずれも、日常の住民の安全にかかわる問題なので、早急な対応を求めました。
県営住宅の改善については、多数の要望がありましたが、個別の要望にはほとんど答えないという回答でしたので、居住する側の声を届けました。
「経年劣化」が自己責任で放置されている問題や、「計画修繕」の実施状況がきちんと掌握されておらず、「現状入居」の原則から快適な住環境への取り組みが全く見られないことなど、県の対応の改善を強く求めました。
道路・河川・公園等アンケートや公営住宅アンケートに取り組み、県と市にそれぞれ改善を要望しましたが、1回に終わらせず、今後も引き続き要望し続けていかなければならないと思いました。
みなさんの身近なところでの要望がありましたら、引き続き、日本共産党市議団へお寄せください。