7月20日、熊本で長年文化創造の拠点として活動され、多くのバレリーナ・ソリストを育てられてきた熊本ばれ研究所の「2014サマーバレエコンサート」がありました。
毎年恒例ですが、秋冬の「くるみ割り人形」とは違い、研究所の児童科・研究科の方々による発表の場です。
KYO室内アンサンブルの生演奏による「レ・プティリアン」に始まり、さまざまな小品集や「シチリアーノ」、「シンデレラ」、「プリエ・ルルベ・デブロッペ」など、バラエティに富み、見ごたえのある作品の数々でした。
3時間近い舞台に、満足感たっぷりで帰路につきました。
忙しい毎日にあって、心の充電をした一夜でした。
素敵な「バレエの夕べ」をプレゼントしてくださった熊本バレエ研究所のみなさまに心から感謝したいと思います。ありがとうございました。
毎年恒例ですが、秋冬の「くるみ割り人形」とは違い、研究所の児童科・研究科の方々による発表の場です。
KYO室内アンサンブルの生演奏による「レ・プティリアン」に始まり、さまざまな小品集や「シチリアーノ」、「シンデレラ」、「プリエ・ルルベ・デブロッペ」など、バラエティに富み、見ごたえのある作品の数々でした。
3時間近い舞台に、満足感たっぷりで帰路につきました。
忙しい毎日にあって、心の充電をした一夜でした。
素敵な「バレエの夕べ」をプレゼントしてくださった熊本バレエ研究所のみなさまに心から感謝したいと思います。ありがとうございました。