12月8日、毎年恒例の帯山校区での「しめ縄つくり」が行われました。
小学生とその家族、青少協はじめ地域の住民も参加して、にぎやかに行われました。
材料となる「わら」や「わら縄」などに触れることもほとんどない子どもたちは、慣れない手つきで、説明された手順に従って作っていきました。
青少協の腕章をしていたので、参加した方々につくり方を聞かれましたが、1年に1回しかしないので、すっかり忘れてしまっていて、子どもたちに配られた「作り方」の書かれたプリントを見ながら、何とかアドバイスし、一緒に作りました。
出来上がった「しめ縄」を見て、大喜びされたので、私もうれしくなりました。
いろんなデザインができますが、今回、私の作品はこれです。
手づくりのお正月が迎えられます。
小学生とその家族、青少協はじめ地域の住民も参加して、にぎやかに行われました。
材料となる「わら」や「わら縄」などに触れることもほとんどない子どもたちは、慣れない手つきで、説明された手順に従って作っていきました。
青少協の腕章をしていたので、参加した方々につくり方を聞かれましたが、1年に1回しかしないので、すっかり忘れてしまっていて、子どもたちに配られた「作り方」の書かれたプリントを見ながら、何とかアドバイスし、一緒に作りました。
出来上がった「しめ縄」を見て、大喜びされたので、私もうれしくなりました。
いろんなデザインができますが、今回、私の作品はこれです。
手づくりのお正月が迎えられます。