7月8〜12日、5日間にわたり、梅雨前線による豪雨災害の被災地となった人吉市での災害支援ボランティアに参加しました。
現地に立ち上げられた共産党の支援センターで、被災状況の調査や被災者訪問、ボランティアの受け入れなどを行いました。
球磨川の氾濫によって、甚大な浸水被害に見舞われた人吉市。その状況は、想像を絶するものでした。
2階まで浸水したたくさんの家屋。浸水が想定される地域では、住居を2階部分にしてあったにもかかわらず、その2階が泥に埋め尽くされていました。積み上げられた災害ゴミの山は、被害の大きさをものがたっていました。
家の中が泥水で洗濯機を回したような惨状。
畑や田んぼも泥に埋め尽くされていました。
事業主の方々からは、「新型コロナで大きく減収になり、今度の水害は追い討ちをかけるような大打撃」との声が寄せられました。
国や自治体の総力を上げた支援が求められます。
そして、全国からの支援がいただければと思います。




現地に立ち上げられた共産党の支援センターで、被災状況の調査や被災者訪問、ボランティアの受け入れなどを行いました。
球磨川の氾濫によって、甚大な浸水被害に見舞われた人吉市。その状況は、想像を絶するものでした。
2階まで浸水したたくさんの家屋。浸水が想定される地域では、住居を2階部分にしてあったにもかかわらず、その2階が泥に埋め尽くされていました。積み上げられた災害ゴミの山は、被害の大きさをものがたっていました。
家の中が泥水で洗濯機を回したような惨状。
畑や田んぼも泥に埋め尽くされていました。
事業主の方々からは、「新型コロナで大きく減収になり、今度の水害は追い討ちをかけるような大打撃」との声が寄せられました。
国や自治体の総力を上げた支援が求められます。
そして、全国からの支援がいただければと思います。






