障がい者の方々が生きがいをもって働けるよう応援したい
障がい者サービス報酬の改定によって、地域の作業所に大きな影響が出ています。
いろいろ工夫しながら収益を上げて頑張っておられるものの、その苦労と、置かれた状況は想像以上です。
少しでも協力していきたいと思います。
同時に、福祉と相容れない収益を現場に求める国の障がい者福祉の考え方は根本的に間違ってがいると思います。
制度の基本をつくっている国、運用している自治体、両方へ当事者の立場に立った障がい者福祉となるよう、求めていきたいと思います。
そんな中、熊本市中央区の出水ふれあい通りにある作業所「カフェレストランみなみのかぜ」では、地域の中に開かれた活動に取り組まれています。
先日もお店を覗くと、造形盆栽と水彩画のコラボ展示が行われていました。
見に行って、ランチする、お茶をするだけでも応援です。
メインは餃子、こちらも是非。
障がいがあっても地域で暮らしていく、そんな当たり前のことが、当たり前になってほしいと思います。
水彩画には、私の故郷の荒尾駅の絵もありました。
障がい者サービス報酬の改定によって、地域の作業所に大きな影響が出ています。
いろいろ工夫しながら収益を上げて頑張っておられるものの、その苦労と、置かれた状況は想像以上です。
少しでも協力していきたいと思います。
同時に、福祉と相容れない収益を現場に求める国の障がい者福祉の考え方は根本的に間違ってがいると思います。
制度の基本をつくっている国、運用している自治体、両方へ当事者の立場に立った障がい者福祉となるよう、求めていきたいと思います。
そんな中、熊本市中央区の出水ふれあい通りにある作業所「カフェレストランみなみのかぜ」では、地域の中に開かれた活動に取り組まれています。
先日もお店を覗くと、造形盆栽と水彩画のコラボ展示が行われていました。
見に行って、ランチする、お茶をするだけでも応援です。
メインは餃子、こちらも是非。
障がいがあっても地域で暮らしていく、そんな当たり前のことが、当たり前になってほしいと思います。
水彩画には、私の故郷の荒尾駅の絵もありました。