改憲を許さず、9条を守り、憲法を暮らしに活かす政治を
1月10日、熊本市中央区の辛島公園で、7月の参院選勝利に向けた「新春野党合同演説会」が行われました。
好天に恵まれ、熊本城ホールで行われた熊本市成人式に集まった新成人のみなさんが、お隣の街なか広場に多数集まる中での演説会でした。
日本共産党と、立憲民主党・社民党・新社会党の4党の代表がそれぞれに訴え、市民と野党の共闘を強め、7月の選挙に向け行動していくことを確認し合いました。
日本共産党からは、松岡勝県委員長があいさつしました。
自公に維新の会が加わり、憲法改悪の動きも加速しています。
新型コロナ対策やくらしを守る問題、環境やジェンダー平等など、住民の立場に立って解決すべき課題がたくさんあります。
改憲を許さず、9条を守り、憲法を暮らしに活かす政治を実現していくために、しっかりとつないだ手を離さずに進んでいかなければなりません。
市民と野党の輪が、さらに広がっていきますように。
1月10日、熊本市中央区の辛島公園で、7月の参院選勝利に向けた「新春野党合同演説会」が行われました。
好天に恵まれ、熊本城ホールで行われた熊本市成人式に集まった新成人のみなさんが、お隣の街なか広場に多数集まる中での演説会でした。
日本共産党と、立憲民主党・社民党・新社会党の4党の代表がそれぞれに訴え、市民と野党の共闘を強め、7月の選挙に向け行動していくことを確認し合いました。
日本共産党からは、松岡勝県委員長があいさつしました。
自公に維新の会が加わり、憲法改悪の動きも加速しています。
新型コロナ対策やくらしを守る問題、環境やジェンダー平等など、住民の立場に立って解決すべき課題がたくさんあります。
改憲を許さず、9条を守り、憲法を暮らしに活かす政治を実現していくために、しっかりとつないだ手を離さずに進んでいかなければなりません。
市民と野党の輪が、さらに広がっていきますように。
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