8月15日「終戦の日」・・・「戦争の準備ではなく、平和の準備をしよう」集会
8月15日「終戦の日」、熊本市中央区の辛島公園で、「憲法改悪を許さない!熊本ネットワーク」主催による「戦争の準備ではなく、平和の準備をしよう」集会が行われました。
敗戦から79年目の夏、岸田政権は銀慈悲を大幅に増額し、大軍拡・大増税による戦争への道を急速にすすめようとしています。
熊本でも、健軍自衛隊の司令部地下化がすすめられ、攻撃対象となることを想定した準備がすすめられています。
オスプレイの飛行再開や、自衛隊と米軍による大規模な軍事演習が行われるなど、戦争への道を進んでいる中、改めて、アジアで2000万人、日本でも300万人の人が犠牲となった過去のアジア・太平洋戦争の教訓に学び、平和への道を進んでいくこと、再確認しなければなりなせん。
夕方5時からの座り込みに続き、6時からの集会では、野党各党の挨拶の後、集会声明が採択され、辛島公園から通町まで、サンロード・下通をパレードしました。
8月15日、敗戦の日、「戦争の準備ではなく、平和の準備をしましょう!」の声を広げていかなければとの思いを新たにしました。
8月15日「終戦の日」、熊本市中央区の辛島公園で、「憲法改悪を許さない!熊本ネットワーク」主催による「戦争の準備ではなく、平和の準備をしよう」集会が行われました。
敗戦から79年目の夏、岸田政権は銀慈悲を大幅に増額し、大軍拡・大増税による戦争への道を急速にすすめようとしています。
熊本でも、健軍自衛隊の司令部地下化がすすめられ、攻撃対象となることを想定した準備がすすめられています。
オスプレイの飛行再開や、自衛隊と米軍による大規模な軍事演習が行われるなど、戦争への道を進んでいる中、改めて、アジアで2000万人、日本でも300万人の人が犠牲となった過去のアジア・太平洋戦争の教訓に学び、平和への道を進んでいくこと、再確認しなければなりなせん。
夕方5時からの座り込みに続き、6時からの集会では、野党各党の挨拶の後、集会声明が採択され、辛島公園から通町まで、サンロード・下通をパレードしました。
8月15日、敗戦の日、「戦争の準備ではなく、平和の準備をしましょう!」の声を広げていかなければとの思いを新たにしました。
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