2007年10月から使い始めている薪ストーブの色が褪めてきたので、メンテナンスをしようとネットで
ストーブポリッシュを探していたのですが、隣町にある大型店コメリに行けばあるのではないかと
出かけてみました。
探してみると薪ストーブに陳列している棚に2本ほどあったので購入しました。
流石、コメリは何でも品揃えが多く、農業製品が特に品揃えが良いのが目立ちます。
北海道は農業が主産業になっていますが、他のお店ではこれほどの商品がありません。
びっくりしたのが、牛の鼻かんや子牛に与える哺乳瓶まであります。
薪ストーブのメンテナンスは、使い始めて9年が経過して初めてポリッシュを塗ってみると黒光りして新品同様の
姿に戻りました。
10年目のシーズンを迎え、来月は山小屋から自宅まで1年分の薪を運び、焚き始めは11月上旬になりますが、
寒い北海道の冬を乗り越える日々を暖かくしてくます。
ストーブ全体が艶消し状態になっています。
ポリッシュを塗って乾拭きすると見違えるようになりました。
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