「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
→こちら Instagram

整形外科に行ってきた。

2017-07-28 | ▼ユルユル日常
高校生の頃から、左の腰、ピンポイントで痛ダルイことがあった私の腰。
エレクトーンのせいかも?と思っている。
(プロのプレイヤーさんは演奏でぎっくり腰になることがあると聞いたこともある)

アラサーの頃、立ち仕事でピンポイント痛ダルが頻繁になり受診。
「若年性慢性腰痛」
筋肉や筋の炎症ということだった。

介護中は、三度くらいピリッ!とやった。それもやはり左。動けないというほど酷くなく3日位で治る。

そして、先日
左ピンポイント痛ダルいなぁ~~と思いながら眠った翌朝、
歩いたら左太もも内側に違和感。なにこれ?
程なくして、ふくらはぎが、まるでつったみたいな痛み。
まともに歩けない~~
坐骨神経痛??

うちの近くには整形外科がある。
道路をはさんで斜め向かい、そこはすでに病院の駐車場ってくらい近い。
しかし、車に乗らない私はその距離を歩くのも怖かった。
土日はさんでいたこともあり少し様子見。

四日も過ぎる頃には、腰……というか臀部なのか?……のピンポイント痛ダルいところは消え、太ももの痛い部分も軽くなった。
でもふくらはぎはなかなかよくならない。

(「痛み」は、押すと痛いところがあるという感じ。安静にしていると足が痛いことを忘れてしまうくらい。もちろん腰も平気。動いたあとは少しの間、ダルさがくる)

ふくらはぎ、パンパン。
足首の返し?が痛くて出来ないからまともに歩けない。
それでも、多少は楽になり、かかと立てると楽に歩けるようになったので、これは案外ヒールのある靴を履けばいいかも?ってことで無事病院へ。パンプスはいたら予想通り、家の中より楽だった。

診察の結果
疑われた坐骨神経痛は大丈夫だった。
背骨のカーブがないので、筋肉が引っ張られて症状が出るらしい。
そのうち治るよってことで、鎮痛剤、筋肉をリラックスさせる薬、胃薬、湿布薬を貰って帰宅。

日常気を付けることは?と聞くと(なんでも聞きやすい先生なんですよね~~40代かなぁ?母もお世話になったことがある)

筋トレするくらいかなぁ…………デシタ。

筋トレかぁ~~気持ちはあるんだけどな……キモチハ。

昨夜、食後に薬を飲んで
そして今朝
ふくらはぎの張り、少しマシになったみたい。

回覧板回さないと~~
広報配らないと~~
階段がちょっと…………アパート二階のお宅には広報ちょっと待ってもらおうかな?
支払いに行かなきゃならないという用事もあったわ、そういえば。


私が、もしや坐骨神経痛か!?と苦しんでいた頃……
ファイターズは帯広にて試合をしていた。
前日が釧路で、そのニュースを見て、あっ、明日帯広だわ……と思いだす始末。
最近の戦況がアレなんで、遠くからあたたか~~~く見守っていた上に足がー!!な状況でファイターズの勝敗も把握してなかった数日……。
帯広で1000勝達成を!
という文字に
まだ達成してなかったのか!!と愕然としてしまいました。
随分かかりましたね…………アララ……
でも!
帯広民としては、メモリアル、嬉しいな

大谷くんの場外ホームランは帯広市で打ってお隣の芽室町に着弾しましたよ。
(球場が帯広と芽室の境にあるので)








簡単レモンラッシー

2017-07-22 | ▼ユルユル日常
★ポッカレモンのビンのラベルに載っているレシピです★

簡単で美味しい
いま、マイブーム。


●レモンラッシー

牛乳150mlに
ポッカレモン大さじ2
はちみつ(砂糖)大さじ1を入れてマゼマゼするだけ。

うちにははちみつがないのでオリゴシロップを使ってます。
好みとしてはポッカレモンも甘味も少し少なめがいいかな?

豆乳で作ってみたら
ポッカレモンが前面にきて豆乳の風味が隠れてしまう感じ?
牛乳のほうが美味しいけれど、豆乳で作るのもナシではない。


朝、牛乳
おやつに牛乳をチンしてインスタントコーヒー入れてカフェオレ
ココア飲むときも牛乳使う
これにレモンラッシーなんぞ飲んだら牛乳がすぐ無くなっちゃう。

今日もムシムシしてる。
北海道のくせに!……と毎年言ってる。
北海道もエアコンつける家庭が増えている。
私はまだ扇風機でしのいでいる。
まあ、なんとかなるレベルだし、もう少し頑張れば夏も終りに近づく……

お盆がくるね……


認知症者への声かけは短くゆっくりと……。

2017-07-13 | ●介護回想(2015~)
ゆっくりと | 認知症を知り、認知症と生きるe-65.net


短い言葉でゆっくりと……
というのはよく聞いていた。
ただ具体的にはよくわからなかった。
どうしても、普通のペースで話しかけてしまう。

何とはなしにネットを見ていたら↑のページに行き当たった。


「公園に行こうよ、天気もいいし、
散歩するのも身体にいいから行きましょうよ」

という声かけが認知症の人には

「公園に行く……
天気がいい……
散歩……体にいい……」

となって、混乱してしまうということ。


よく考えれば上の文章には

1 公園に行こう
2 天気がいい
3 散歩しよう
4 散歩は体にいい

ということが入ってるけど、健常者はなんの問題もなく、その内容を理解している。

ふと思った
英会話のヒアリングで、こんな会話が流れたら、苦手な私は

うん?公園に行こうっていったよね、天気がいいともいってるのか?で、散歩?健康がどうしたとかも言った?
なんてなりそうだな~~と。

でも、1文ずつ聞かされたら、少しはましに聞き取れるかも。


いつだったか、母の言葉がほぼ宇宙語になったとき、私はわざと、自分も意味不明な言葉を発してみたことがある。
(けしてイジメたわけではありません)
すると、母はとても奇妙な顔つきになって黙ってしまった。

ということは
私の言葉はちゃんと聞こえてる、しっかり理解出来ないにしても日本語として響いていたということだと思う。
だから時に、「寒い」とか「痛い」とか「危ない」とかの単語が出たのだろう。(大抵、ネガティブな単語)
そして多分
何か返事もしていたのだろう。
私にはそれが「宇宙語」だったけど。
(宇宙語だから介護するわたしは楽になった。何を言ってるか分からないから。わかると、それは違うでしょ!とか反応してしまうので)


お仕事として認知症者と接する人とは違い、家族介護者に、常に、短くゆっくりね……と言うのは酷だと私は思う。
分かっていてもなかなか厳しい。
こういうことをあまり言われると
「なにがなんでもやらなければいけない!私が頑張らなくてはダメだ。出来ない自分がおかしいの?」
なんて気持ちになって追い詰められる

心のどこかに留め置いて、余裕のあるときに……って、それくらいで勘弁してほしいな。

うまく実行できるかどうかは別にして

こういうことを知っているだけでもプラスになることはあるはずだから。






加戸前知事の魂の叫び

2017-07-10 | ▼ユルユル日常
"【青山繫晴】※神回※ 警戒心MAXの前川喜平に愛媛の天敵が逃げ道を塞ぐ【国会】" を YouTube で見る


ちょっと泣きそうになりました。


「安倍総理とお友達だから加計ありき」?!
加戸前知事のお話を聞けば、そんな追求はバカバカしいことだとよくわかる。
長い間、働きかけしてやっと一校認可にこぎ着けた……という当たり前の話。
しかも、門前払いから前進したのは鳩山政権時代。


わたし、民放地上波のニュースを見なくなって数年。

加戸前知事が最後に仰っていました。

たくさんのメディアが取材に来たけれど、都合のいいように報道され、自分の言いたいことを取り上げてくれたメディアはごくわずか。
そんな中でYouTubeが全てを流してくれたと。


最近では都議選でのアレ。
YouTube見れば、ヤジの一団がどんな人達かはすぐ分かる。
隣国の反日デモみたいでした。
しかもメディア群の隣に陣取ってたから音はバンバン入る。
あれってメディアも…………最初からそのつもりでしょう?


NHKの受信料払いたくないし、テレビいらないかなぁ?なんて思ったりもするんだけど
…………CSの米ドラマはみたいのだ。



介護者カウンセリングなんてのがあったら?

2017-06-28 | ●介護回想(2015~)
米ドラマ(FBIものとか)よくみるのですけど
カウンセリングの話がよく出てくる

発砲射殺した捜査官とかカウンセリングを義務付けられているからストーリーの中で、
義務なんだから行きなさい!
いや、問題ない!
というやりとりはよくある。

それ以外にも

ごく普通に仕事して生活してる登場人物が定期的にカウンセラーのもとに通っていたり(そういうことが必要な感じには見えない元気そうなキャラでも)
子供の時に母親がなくなり、その時にカウンセリングを受けたことがある……とか
仕事でトラブルが起きたあとカウンセリングに通うことになったり
離婚の危機乗り越えのために夫婦でカウンセリングうけたり。


日本も、心療内科が一般的になったし、「街の?カウンセリング」なようなところもあって、専門家に頼るハードルは昔よりは低くなったようには思うけれど、

ちょっとカウンセリングに行ってくる~~

というほどハードル低くはない……


美容院に行くくらいにハードルが低かったら……


先日も米ドラマでカウンセリングの場面があって
本人が話す気になるまでずっと待っていたカウンセラーが
何回目かのセッションで
君が話さないと何もはじまらないんだよ……と声かけ
そして本人号泣

泣くと色々解けていく色々片付く
一気に全てが片付くわけではないけど、楽になっていく
でも、普通の生活では、なかなか泣けない。

もしも、介護しているときに
ハードル低く行ける在宅介護者カウンセリング的なものがあったら
もう少し楽になれたかな?
グチャグチャにたまった介護のあれこれをそこで吐き出して、もちろん解決はしないけれど、心のケアをして、明日からの介護のエネルギーを充填。

安定剤を使っている介護者さんもたくさんいる。

私は、母のために通っていた内科の先生に、思わず、私に安定剤ください!と、訴えたことがあったけど、先生はそのとき、薬は勧めないよ……という感じで色々話をしてくれて、どうしても必要ならいつでも出すから……ということでその日はそのまま帰宅。
結局、私はこの先生との時間で(結果として先生の話を聞いてる時間のほうが長かったけど)癒されたらしい。

(いい先生なんだけど、実はとてもコワイ。)

そんな程度に心が疲れた私には医療機関ではなく街のカウンセリングでも十分だったのかも?


介護中は、
介護者が気軽に訪ねて行けるサロンみたいなところがほしいと考えていた。
そこにいるのは同じ介護者や介護終了者、もしくは介護職経験者。
お茶会しながら愚痴を言う。
プロではないけど、共感しあえるので癒しにはなる。

認知症カフェは、認知症も一緒にだから、それとは別に介護者オンリーのカフェもいいよね。

(あれ?介護者カウンセリングのはずがカフェの話になってしまった)

自分の後始末

2017-06-20 | ▼ユルユル日常
死後事務委任契約



先日、大家さんから、緊急時の連絡先を提出するよういわれた。
アパート全員に……といっていたけど、多分わたしだけ。

全員ならば専用書式用意してこのアパート担当社員が配布するはず。でも、用紙は賃貸契約申込み書の使い回しだし
大家さん(管理会社のエライ人である)が直接持ってきた。どうみても六件配ったようには見えなかった。

それは優しい嘘
でも、すぐわかる嘘

大家さん側にたてば当然
よくわかる

でも、私はちょっとテンション下がった。

ここに住んではいけない私……なんて肩身の狭い……悪いことをしたわけでもないのに……
私はやっぱり早めにケア付きナンタラに住むべきなんだな……エトセトラ……エトセトラ……
いろんな感情が湧く。

以前から気になっていた「死後事務委任契約」をまた調べた。

自分が死んだあとのモロモロの後始末をなるべく親戚に負担をかけずに片付けたいから。

もし、今死ぬのなら、叔父、叔母に託してもいいのだけど、10年後20年後だとイトコに迷惑をかけてしまう。
残念ながら近くに住んでいて行き来のある同年代のイトコはいないので。

死後事務委任契約
検索すると、それを前面に出してお仕事している行政書士さんなどは、うちの近辺にはいない。
北海道内なら札幌、北広島で活動しているところはあった。(上のリンク)

ガッツリと看板だしてくれてると問い合わせもしやすいけれど、そうでないとなんとなくハードル高い。
行政書士とか司法書士とか弁護士とか、そういう方が請け負ってくれるのだろうとわかってはいるけれど。

それに、どのタイミングで?
なんてことも考えてしまう。
来月死にますとなったら今すぐに!となるけれど。

でなかなか動けない。

いや、絶対に契約しておくべきなのだ!
必ず死ぬのだから。
明日死ぬのか、10年後なのかは不明だけど……。

だけどやっぱりなかなか……ハードル高い。





「勇気より平気(by糸井重里)」

2017-06-09 | ▼ユルユル日常
ほぼ日手帳2017/12/12のページ掲載の糸井重里さんの言葉。

「平気は勇気を上回るものです。
勇気と書きたいときには
むしろ平気と書くべきではないかと思います。」


なんかいいなぁ~~と思いました。

勇気をもって次の一歩を!
……それで、なんだか逆に肩に力が入ってプレッシャーを感じそうなら
平気、平気、大丈夫!
……って、ちょっとゆるくこっそり小さく一歩もいいだろって。


勇気を出すのは難しい

平気を装うのも難しい

でも

勇気より平気が心にヨイこともある気がする

パワーダウンしているときは
勇気より平気のほうがハードル低いかも?

「勇ましい気」と「平らな気」かぁ~~

平らな気の上に勇ましい気を少しだけトッピング。





故人を偲ぶ

2017-06-06 | ●介護回想(2015~)
知人が
しばらくぶりに会った兄弟姉妹で亡くなった親の思い出を語り合った……という話を聞いて

あっ、私に欠けているのはコレか
と思った

あの時、こうだったよね~~ああだったよね~~
あんなこと言ってたよね~~
……と、家族でちょっと故人を懐かしむ……


これがない。

自分の中でたまる
もやもや


友人、知人との会話の中で親の話が出ることはあるけど~~
介護や認知症のことで母のことを話題にすることはあるけど~~

しみじみ故人を懐かしむのとは違う

親戚ならば、まあ少しは昔の話だったり、こういう人だったね……という話はするけれど…………

でも、やっぱりなんか違う


心の中で偲ぶのもアリだけど
声に出して、言葉にして誰かと語るのとは違うし……

その中間にあるのがこのblogだったりするのかな?
外に向けて発信
想いを言葉にする

弱音を吐くのも自由


ということで


会いたいよ~~~~~~






夢で会えても

2017-05-31 | ●介護回想(2015~)
最近、母がよく夢にあらわれる。
それが最近の夢のなかの母は健常者。


亡くなってしばらくは全く夢に現れず、たまには出て来てよ~と思ったくらい。

半年過ぎくらいから?(時期は忘れた……)夢に登場するようになったけど、その頃は決まって認知症介護度3くらいの母。
このレベルで進行ナシなら寿命まで介護出来そう……と思う夢。


そして
なぜか今、健常者。


これがなかなか切ない。
目が覚めると
認知症になる前の母だ……という思いがドッ~と込み上げるから泣きたくなる。

長い間
健常な母を見ていない。
普通に話せる母は遥か思い出の彼方。

懐かしい

会いたいよ、認知症ではない母に。


夢の中では幸せだった。
でも現実ではないんだよね
もう会えない

今さら健常者な母なん


夢であえても…………切なかった。


えん下能力の判定は肺炎発症のあとだった。

2017-05-29 | ●介護回想(2015~)
口腔ケアで高齢者に多い誤嚥性肺炎を予防!|オーラルプラス|アサヒグループ食品



私は正直、母の介護中、口腔ケアがどれくらい大切かわかってなかった。
誤えん性肺炎についても知らなかった。
母ののみ込み能力がどれくらい落ちているかもわからなかった。


(認知症の場合、介護度が3あたりまでは拒否が激しく歯磨きさせることがそもそも難しい。そこを越えると拒否はなくなるけど、歯磨きの意味がわからないから嫌がるしうがいもで来ないしでそれはそれで大変)


結局、肺炎になって二週間入院後に在宅復帰前リハビリのために入った老健で、えん下機能の検査をし、その時初めてそうした機能の低下やら口腔ケアやら、あれとかこれとか教えられた

遅いよ!

と、正直思った。

経験なしの在宅介護のマイナス面かもしれない。

なんだかんだ、起こってから調べる、尋ねる、考える
シロウト介護はそんなもんだ。

心の奥で
ケアマネさん、介護スタッフさん、もっと早めに情報ください……と思った。
ケースを紹介して、こういう危険性があるんだよって。

まあ、でも、
ないかもしれない危険性だから、むやみに家族を脅す?ようなことになってもいけないとか、
いつそうなるかわからないから情報を伝えるタイミングがわかりにくいとか、難しい側面もあるのかも?

その辺がうまくいけば、
高齢者の場合、老化とともに進行しよくなることはないから、備えあれば憂いなしで、介護の始まりに、進行するとともに予想されるコトは全て情報として伝えたほうがいい……とは思う。


認知症の場合、
数年後にはこうなります……みたいなことは、介護が始まったばかりの時は確かにあまり聞きたくないかもしれない。
そもそも認知症発症がショッキングだものね。

でも
やがて現実が目の前に……
もちろん人により進行の仕方も症状も違いはあるけれど
受け入れて介護をすることになるのはみんな同じ

情報も知識もあったほうがいい。
心の準備も出来るにこしたことはない。