ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
眠れない夜に考えました
介護仲間さん、ファイターズ仲間さん、ヒデキ仲間サン、昔からのお友達、
その他モロモロ検索ワードで来てくれた方などなどと
もっとコミュニケーションをとる方法はないかな…と。
どこでもドアかあればオフ会も出来るけどムリ
そこで一番簡単な方法、「ブログ内掲示板」を設置とようと思います
以前、HPに掲示板をリンクさせていたけど
プログ゛がメインになるとあまり使わなくなり
管理不行き届き野放し掲示板と化したので
ブログ内に作るのも一つの方法か?と思いまして……
記事に直接関係ないことを書きたい時に利用してね…というスタンスでしょうか?
掲示板のつもりなので、管理人と訪問者のやりとりだけでなく
みんなで会話…という雰囲気になればいいな~と思ってますが…
例えば…介護関連なら
自分のブログを作っていない方が、昨日こんな事があったーーと、毒吐き
あるいは、質問、疑問
管理人も、記事にするほどでもない小さなことを書こうかなと考えてます
その他モロモロ、極端に言えば「おはよう~」の一言でも
管理人はハムの試合になにやらブツブツ書くかもしれません
通りすがりの方も、一言残してくれると嬉しいな
とりあえずお試しで
明日、5月の掲示板として「挨拶」の下に固定で設置予定
反ってます
思いっきり反ってます
久しぶりのMOMOです、ご無沙汰してました
もちろん
Produce by ビゴ母(^^)v
背後の白い物体は、クッタリぬいぐるみネコ
そして、そこは仏壇の上
仏壇と上…といえば
数年前に行った仏壇屋の、上から目線女店員に
「仏壇の上にモノを置くなんてもってのほか」
と言われたのを思い出す
私は仏壇の上にモノなんて置いてなかったのに、なぜか怒られる役回りに
コンパクトな仏壇を探しに行っただけなのにサ
結局、そこにはそういうタイプはなくって……
上から目線女店員は最後に言った
「そんなに小さいのがいいならペット用を使えばいいんじゃないですか」
いくらなんでもそういう言い方は失礼だろ-が
……ヘンなこと思い出したな~~
今日はもう雪も溶け…というか昨日のうちに溶けたんだけど
気温は上がらない
スカッと晴れないかな~~~
なので…リンゴ用カッターをゲットしました
いつもは四分の一にカットしてから芯を取って皮をむく方式
丸いまんま、クルクルと皮を剥くのが苦手です
ついつい、よりを買ってしまう
横着者
初めて使ってみた今朝は…
ビミョ~~に中心がズレたようで、芯が全部取りきれない部分あり
そして多分、そのせいだとおもうのだけど
力が必要で、一気にスパッとはいきませんでした
体重をかけて、何度も押す感じに……それとも単に力がないせい?
が、
ラクです
めちゃくちゃラクです
\(^O^)/
しかし
今朝のようにギューギューやっていると
リンゴ型の周りがバリッといきそう
追伸
昨日、雪がふりましたヨ~~みぞれっぽい感じだったけど
寒かったので(全国的に寒そうだったけど)溶けずに屋根も道路も雪景色
今朝もまだ道路以外は雪景色
こんなことは、北海道ではそれほど珍しくはありません
5月のGWに雪が舞うこともありますから(逆に半袖の時もあった)
7/19、帯広の森 ファイターズVSライオンズ
ショートステイ予約も完了
この時も首位だといいな~~
ミスターダブルマックも股関節の痛み出ずスタメンショートだといいな~
信二選手がスタメンマスクだといいな~
ヒチョリがスタメンセンターだといいな~
代打の切り札、坪井さんの出番があるといいな~
先発は誰だろう?
二軍から誰かが上がってきてマウンドに立ちそうな気もする…
GWは何もイイコトがなさそうなので
五月六月飛び越えて七月になってほし~~~い←無謀な
(・_・?)
清水由貴子サン関連でニュースの解説委員?が言っていた
<若い人が介護している姿が街にあっても(車イスを押すとか…?)
目に付かない
それが、老老だと「あっ…」と思う>
…というようなこと
パッと見、介護者が若いと(介護の世界では50代以下は若手だよね)
元気そうに見える
明るく社会で生きている風にも感じると思う
家族もいる、友達もいる、趣味もある、仕事もある……って
最近、テレビも悲しい(←というようなイメージで)老老介護を取り上げる
精神的にも弱い、体力もない、情報を得る力も失われ
協力者もいないし、孤独である
……という感じ
街で、70代の人が配偶者の車イスを押しているのと
中年世代が親の車イスを押しているのと
両方を見かけたら………
老老介護の方のほうを見て、「大変だな~」と思いそう
これは一つの落とし穴
体力、気力があるから大丈夫…と思われてしまう
若い分、絶対に気力体力はあると思う
インターネットを利用している人も年配者よりは多いだろうし
ただ、私の世代だと、友人に介護者がいない
多くが現役で働いていたり、子育てしている世代
かえって年配介護者の方が、友人知人に同じ立場の人がいたり
時間に余裕がある友人がいて、協力してもらうのは難しいにしても
ちよっとした気分転換に付き合って貰いやすんじゃないかな~~なんて
勝手にイメージしている
どっちがどうだ…と言い切るものでもないけど
社会から隔絶されたような、モンモンとした気分って
ずっーーーーーと、ある
これからは、こういう世代の介護者も増えるんだろう
介護保険制度の見直しも必要だし
介護者支援についても真剣に考えるべき時が来ていると思う
よく聞くんだけど
介護者の家族の会などを起ち上げても、介護が終わるとサヨナラ~~
自然消滅みたいに先細りしてしまうって
介護が終わったら、やっぱり、解放感
次は自分のために…と、なるのかな?
それも仕方ないか
出来るなら、介護経験者が後から続く人のアドバイザーとして機能してほしい
……と、私はおもっているんだけどな~~
耐えてますこらえてます
母の愛する人形は
ずっーーーーと裸
服を着ているとすぐに脱がせてしまうので着せるのやめた
服着てる方がカワイイのにね~~
今朝のビゴ母は五時に起き出して居間でしゃべってた
床に座り込んだまま動かず…
やがて眠りへ
布団に入ってくれないとこっちは安心して寝られないのにさ~
態勢がヘンなままだから途中で起きるだろうし
ジュータンの上だし、ソファに頭だけ預けた形なのでガクっといきそう
仕方ないからストーブもつけて毛布も持ってきて
私も居間でウトウト……
ガオラで昨日の試合の再放送があるのを思い出し音をしぼって野球観戦
お隣さんや階下に迷惑にならないようにしなくっちゃ
実は、昨日ね~~
8回に点が入らなかったので9回のホークスの攻撃を見るのを避け
ドラマ「夜光のナンタラ」を見だしたら見入ってしまったの
ハッと気がついてガオラに戻したら
すでにスレッジがお立ち台に………
サヨナラHR!…そんなおいしいところを見逃したなんて
再放送をみてもちっともドキドキもワクワクもしないもんね
勝ったり、負けたりするものなのよね
でも調子よく五連勝したものだから
なんだかイケイケな気がしていたのよね
……2連敗
東京ドームは狭い………とつぶやいても仕方ない
負けると妙に心配になるのが打線
好調打線…止まるのか?止まったのか?…なんてね
やめとこ、やめとこ、こういう考え
どうしてこんなに打つようになったの~~~と去年、西武に思ったように
ハム打線だって今年は最後までいくのかも
願わくば、もう少し、もう少しでいいから先発陣がシャキと前半三点以内で
昨日は一失点だったのにね………
先発が頑張ったらセットアッパーが………
同点ランナーのケンスケがホームアウト………
ツキがまったくなかったような………
この間の西武戦のように女神が微笑むと9回にあっさり逆転するものなのに
だから野球はオモシロイのかもしれないけど
心臓にも胃にも悪い
今からこんなこと言ってたらシーズン終了までもたないよ~~
野球選手ってどんな精神してるんだろ
毎日が「勝負」なお仕事
それだけ野球が好きってことか
好きな野球を毎日出来るのだから幸せなのか
ライバルとしのぎを削りながら戦う日々もまた楽しいのか
戦う…といっても命取られるわけじゃなし
一握りの選ばれた人人間としての「プロ野球人生」
やっぱりエキサイティングでグレートでハッピーで……
ステキだね
(-_-;)ムゥ・・・
ため息が出る、他人事ではないので
驚いたとか、悲しいとか、せつないとか、凹むとか……
そういうことより
こわい
彼女の行動は長い間苦しんだ結果なのだろうか?
それとも、ある日急に覚悟したことなのか?
気持がネガティブに傾いてどうにも戻らなくなったら自分も………
と、考えてしまうからコワイ
彼女の場合、端から見ると
妹さんもいるし、芸能界のお仕事もあるし
うまくサ-ビスを使えば、上手な介護生活が出来たのではないか…と思ってしまう
芸能界のことはよくわからないけどイメージとして
9-5時勤務とは違い、介護を優先しつつお仕事を入れて
うまくバランスを取りながらやっていけそうな感じがする
だけど彼女は芸能界をやめた
小西博之さんが
「人任せに出来なかったんだろう」と言っていた
そういう介護への「思い」が心を壊してしまったのかな
ケアマネにも本音を言わずに頑張っていたのかもしれない
妹さんにもきっといってなかったんだろう
(妹さん8つ下と聞いたので、長女として頑張ったんだろね)
私の性格は、鬱病になりやすいかどうかのチェックでは
まず、当てはまらない
それでも
無気力になって、買い物に出たものの品物を捜すことがだるくて座り込みたくなって
そのまま帰ってきたことがあったり
突然、泣き出したたり
普段では考えられないイージーミスをしたり
……という時期があった
短い期間で立ち直ったから病院にかかることはなかったけど
プツうつだったんだろうな…と思う
うまく気分転換しなきゃね(^^)v