ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
円形ではないものを作りたくて
いつもと違う感じにしてみたくて
ウニウニ…ウニウニ…という気分?で作った二点。
作ってて面白かったけど
チェインがいびつになってしまうので、うーーーーーんとうなりながらの制作でありました。
中央のチェイン重ねの後のリング+チェインを
どの大きさと間隔でつなぐか手探り状態だった
だから
やり直しもした……(T.T)
タティングは普通の編み物のように
スルスル~~~っとほどけない
だから
切る!
糸がもったいないけど
切る!
(少しならば根性でほどくけど…)
白が最初に作った方
糸はダルマの葵30番。
やっばりこの糸扱いやすいな~~
いつも柔和なお顔で、インタビューにはソツなく答え、真っ直ぐのびのび大きくなった?!
そんな印象の大谷君。
キャンプ中の監督へのインタビュー。監督、大谷君のことを「けっこうドンちゃん」と笑いながら言っていた。
その例として
投手陣のダッシュで、大谷君、スタートとともにこけた。
原因は靴紐がほどけていたため。
「普通、スタート前に気づくよね」と監督。
そして
先日、北海道ローカルのファイターズ番組で
「チームで一番心配性なのは誰?」という企画が。
15人の選手に聞いて一位を決める。
その中で西川選手に、「逆にもう少し心配した方がいい選手は?」という質問が。
杉谷君の名前でも出てくるのかと思ったら
「大谷。のんびりやでマイペース。急がなきゃならない時にも急がない」って。
昨年、やはりローカルのラジオ番組で監督が二刀流について
賛否両論あって大谷の耳に入らないはずもないけれど、大谷君自身は監督に対して、自分の耳には何も入らないですから、と言うんだよと話していた。
これを聞いた時
それは大谷君の監督への気づかい?
そんな19歳いるの?
とおもったけど
実はのんびりマイペースな性格で、あまり気に留めないってことだったりして?
大谷君、
やっぱり大物かも…
ちなみに、チームで一番心配性な選手に選ばれたのは
木佐貫投手でしたー!
おめでとう?ございます。
大引、大野、西川、陽選手が「自分」という回答。西川君と陽君は意外。
息子介護のやりがいはどこに
という記事を読んだ。
見出しが目に入って
「なんだこれ?どういう意味?」と思い
もしかして、親が子供の介護をする…そんなケースの話なのか?なんてことも考えた
そもそも、介護を論じる時に「やりがい」云々を語ることがピンとこない
目の前に親が介護状態になった時に、
「さあ、この介護、果たしてやりがいがあるのか?」なんて観点から現実と向き合う人いるかな?
そんな人がいるとしたら、それは第三者的立場に身をおける人なんじゃないか?
さらに、女性の立場からすると
やりがい云々は男性介護者にだけ必要なことなの?
これまで、娘や嫁や妻の介護には、そんな言葉、一言も出たことないのに
…と突っ込みたくなる
結局、介護未経験(だろう)で、もしかして将来的にも介護する立場にはならない(?)人が
どこかあっちのほうから介護を眺めて、私とは全然違う視点から介護を語っている
そんな感じ
どうせなら、介護者を支援するしくみが足りない…とかそういうことを突っ込んで書いてほしいんだけど
問題は「やりがい」なのか?
なんか違う……
雪解け頃に使いたいな…とミニマフラー。
テキストでは細糸だけど、太糸laceのエミーグランデを使いました薄い。サーモンピンク。(この糸、余ってるので…(^_^;)
リングをひたすらTat、Tat。好みの長さまで
二本作ります
合体!
二本を合体させるためにリングとチェインをTat、Tat
やっていることは簡単だけど
とてもやりにくい…………(--;) ウ
完成
合体させたら、片側にチェイン+ジョセフィンノットで出来上がり。
ミニマフラーとしてはもう少し幅があってもよかったみたい
気が向いたら付け足そうかな~~~………うーん、その気になるかどうかは……微妙…
↓こちらのテキストに載ってます
すてきなタティングレース―3ステップでここまでできる | |
盛本 知子 | |
NHK出版 |
ELECTONE~東日本復興支援SONG「花は咲く」
凝ったアレンジは思い描けず…何も浮かばず…
シンプルがいいのかな…と。
この曲は、きっと人の声で奏でるのが一番なんだと思う。
花は 花は 花は咲く……