「苺のタルト」に引き続き、こちら。ヘーゼルナッツを使用したダックワーズ、チョコレート、プラリネ、バニラの組み合わせになっているのだけれど、サックリと香ばしいダックワーズに、濃厚なナッツの風味とまろやかなチョコレートとのバランスがよく、全体に一体感がある具合で非常に美味しいのだった。濃厚でありつつもクドさがなく、大好きなお味になっている。
本日の、京都5Rにて、複勝(2着スマートワイス)、
京都8Rにて、複勝(1着エティエンヌ)、
中山11Rにて、単勝と複勝(1着シュバルツカイザー)が的中の巻。G3「シンザン記念」にて本命であったケーブパールは9着と言う結果だったのだけれど、まだ3歳の女の子で3戦目である故、今後に期待したい。また応援をする。そしていつも応援をしているシュバルツカイザーが1着に。前走は最下位の着順で大敗したのだけれど、今回もいつも通り単複を買って応援をしてよかったと思う。大野騎手との相性もよいように感じた。また頑張って欲しい。そしてそして、最終レースの後は、大好きなパン君ことパンサラッサの引退式があったのだけれど、もうパン君とお別れなのだと思うとほんとに悲しくて、しかし風邪も治り元気一杯のパン君の姿を(画面越しに)見れた事はほんとに嬉しいのだった。今後はパン君の子供を楽しみにしたい。