「シークレットクラッシュ」に引き続き、こちら。アップル・ラズベリー・バニラがブレンドされた香りになっているのだけれど、アップルの爽やかで甘酸っぱい香りにバニラの濃厚な甘さが加わり、非常によい香りになっているのである。まるでアップルパイのような、そのような香りになっている。
「ベイリーキス」に引き続き、こちら。西洋梨・シャクヤク・桃の花がブレンドされた香りになっているのだけれど、桃の花の甘くフルーティーな香りにシャクヤクの瑞々しくスッキリとした香りが合っており、非常によい香りなのである。甘さの中に透明感があるような、そのような香りになっている。
「ストロベリー&シャンパン」に引き続き、こちら。ワイルドラズベリー・ローズ・プラリーヌ(アーモンドとチョコレートの甘いお菓子)がブレンドされた香りになっているのだけれど、甘酸っぱく爽やかなベリーの香りに甘く可愛いプラリーヌの香りが重なり、非常によい香りなのである。ほんとにお菓子っぽい。一見子供っぽくあるようで実は大人のような、そのような香りになっている。
またしても香水を買ってしまったのである。しかも、5本(種類)一気に・・・ほんと、死ぬまでに使い切る事が出来るのかが非常に心配な所だ。例えば、5分置きに1プッシュするぐらいの勢いで使ったとすれば、何とか使い切れそうな気もするのだけれど。こちらは、ストロベリー・ヒヤシンス・カシス・サンダルウッドがブレンドされた香りになっているのだけれど、ストロベリーの甘い香りの後にごく微かに香るサンダルウッドのコクのある香りがふんわりと漂い、非常によい香りなのである。甘さの中にも何処かスッキリ感があるような、そのような香りになっている。意外?にも香りの持続性が長い所がよい。
サンクスで発見。大好きな特濃シリーズなのだけれど、きな粉はお初にお目に掛かるものですから、直ぐさま買ってみて次第なのである。まろやかなミルク味に香ばしいきな粉のお味が相俟って、和風なお味で非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yきな粉がお好きな方であれば、気に入る事間違いなしかと思われる。何気に割高?な気はするものの、また買おうと思う。
ソントンのジャムはお安くて(近所のスーパーでは¥98)美味しい故何気に重宝するのだけれど、こちらは「ふじりんご」を使用したジャムになっており、りんごのシャキシャキ感とほんのり感じられるシナモンの風味が何処となくアップルパイを思わせるようで美味しいのだった。気に入った故また買おうと思う。
「カンパリ」に引き続き、こちら。画像左側から「フリュイ・ルージュ」「マカロン・パッション」「テオドール」になっているのだけれど、「フリュイ・ルージュ」はプチプチとした食感と爽やかな甘酸っぱさが、「マカロン・パッション」は何処となくトロピカルな甘さが、「テオドール」はふんわりとお紅茶の風味が感じられ、何れも非常に美味しいのだった。「マカロン・パッション」は阪急限定になっているのだけれど、同じく前回の阪急限定だった「ラムレーズン」を食べ逃していた故、こちらは無事食べる事が出来てめでたし。これで、今現在こちらで販売されているマカロンは全制覇した事になる。
名前の通りアルコールが使われているとの事で「大丈夫ですか?」との確認があったのだけれど、いざ食べてみるとアルコールの風味は余り感じられなかった故、リキュール好きな私としては若干残念だったりもして・・・が、お味の方は若干のほろ苦さと爽やかな酸味が感じられ、非常に美味しいのだった。これでリキュールが効いていれば言う事なしである。
「抹茶生どら焼き」に引き続き、こちら。同じく、しっとりとした生地に生クリームと角切りの栗がサンドされたどら焼きになっているのだけれど、優しい甘味の生地と、生クリームの程よい甘味と栗のほっくりとしたお味の組み合わせがよく、これまた非常に美味しいのだった。今回2種類のどら焼きを食べてみた訳なのだけれど、何れも生地とクリームとの馴染みがよく、全体的にお上品な甘さであっさりとしたお味になっている故クドくなく後味もスッキリでよい。その他のお菓子も食べてみたい。
「ごま大福」に引き続き、こちら。しっとりとした生地にお抹茶クリームと粒餡がサンドされたどら焼きになっているのだけれど、蜂蜜が使われていると言う事でコクはありつつもまろやかで優しい甘味の生地に、お抹茶の香りと風味が絶妙なクリームと程よい甘味の粒餡との一体感がよく、非常に美味しいのだった。生どらの類は結構クドかったりするお味のモノが多いように思うのだけれど、こちらの生どらはあっさりでお上品なお味に仕上がっていてよい。