「モンブラン」に引き続き、こちら。期間限定のお味のようなのだけれど、北海道十勝産のクリームチーズを使った濃厚でコクのあるアイスクリームに、サクサクとした食感で香ばしいグラハムクッキーが散りばめられたアイスになっており、非常に美味しいのだった。これまたまいうーY(^○^)Yグラハムクッキーの存在が何ともよいアクセントになっている。4分の1づつとは言え、3種類のアイスを食べる事が出来て大満足。今回は己の欲に負け、アイスを食べてしまったけれど、今後は己の欲に勝ち、せめて冬の間だけでもアイスを我慢しようと思う。「せめて冬の間だけでも」って言うてる時点で結局己の欲に負けてるやん。
「ミルフィーユ ~ナッツ&キャラメル~」に引き続き、こちら。ドルチェの中では定番?なのか、毎年発売されているように思うのだけれど、若干の変化はあるのだろう。下から、バニラアイスクリーム・スポンジケーキピース・マロンソース・カスタードアイスクリーム・粉糖&マロンペーストの層になっており、濃厚でコクのあるマロンのお味を存分に堪能する事が出来、非常に美味しいのだった。またまたまいうーY(^○^)Yモンブラン大好きっ子の私としては、たまらない!!
アイスを食べるのは、かなりの勢いで久々だったりする。何せ、極度の冷え症により、お医者さんからも「アイス禁止令」が出されていたりするものですから。当然の事ながら、体を冷やす事がいちばん駄目だそうなので。が、どうしてもアイスが食べたくなり、4分の1だけを食べると言う、何気に贅沢?な食べ方をする手法に出た次第なのだった(残りは相方に)。己の欲に負けた私。こちらは、下からビターキャラメルソース・パイピース・アーモンドアイスクリーム・キャラメルコーティング・ローストくるみ・粉糖&パイ生地と言う層になっており、サクサクとした食感と滑らかな食感、そして、香ばしさと濃厚な甘味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Y只ひとつ、いちばん上に掛かっている粉糖&パイ生地が飛び散り易くなっている故、スプーンを入れる時にはなかなかの注意が必要である。やはり、ドルチェはよい。
こちらのマカロンを食べるのは久々だったりするのだけれど、今回は限定のマカロンを3種類買ったのだった。画像左側から、コーヒーとショコラガナッシュの中にアニスのスパイスが効いた「カラキヨ」、レモンクリームとパンデピスの組み合わせの「アガペー」、マロンペーストにラム酒が効いた「マロングラッセ」になっているのだけれど、何れもフレーバー自体の特徴がちゃんと感じられるお味で非常に美味しかったのである。買う前に「アガペー」を試食させて頂いたのだけれど、パンデピスが大好きな私としては非常に気に入ったのだった。今年もどんどんマカロンを食べたいと思う。
「ラベンダー」に引き続き、こちら。そのまんま、ジャスミンティーを入れた時のような香りだったりするのだけれど、爽やかで落ち着ける香りになっており、非常によいのだった。近頃ジャスミンティーをよく飲むのだけれど、オイルまでジャスミンでジャスミンづくしだったりする。と言う事で、全部で5種類のアロマオイルを買ったのだけれど、まだまだ色々な香りがある故、その他の香りも順番に使って行きたいと思っている。
「デラックスモンブラン」に引き続き、こちら。まさかのモンブラン同時買いである。どちらもモンブランだけれどもお味が違う故まあよいかと。苺のピューレと生クリームを使った苺ムースの上に、苺のモンブラン生クリームが絞られているケーキになっているのだけれど、生クリームのお味が濃厚でクリーミー、苺ムースの中に入っている苺のコンポートの甘酸っぱさがよいアクセントになっており、なかなかの美味しさになっているのだった。何せ、とにかく生クリーム感が満載なものですから、直ぐにお腹がいっぱいになってしまったのだけれど、生クリームがお好きな方にはたまらないケーキなのではないだろうか。
前々から気になっていたこちらのモンブラン。モンブラン大好きっ子の私としては、とりあえず食べてみなければと思いまして。土台のダックワーズ生地の上にカスタード生クリームと生クリームが乗り、イタリア産の栗から作ったマロンクリームが絞られ、トップには渋皮煮とチョコレートがトッピングされたケーキになっているのだけれど、口溶け滑らかでクリーミー、程よい甘味とほんのりと感じられるラム酒の風味が効果的で、非常に美味しいのだった。土台はダックワーズ生地と言うよりかはスポンジ生地っぽいのだけれど、しっとりとしている故クリームとの一体感もありそれはそれでよし。意外?にも大人のお味で気に入った★
「ホワイトネス」に引き続き、こちら。バニラは大好きな香りで、香水でもバニラの香りのモノは色々持っていたりするのだけれど、こちらのオイルもそのまんま、バニラの甘ぁい香り(だけれどもクドくはない)で非常によいのだった。香水ではバニラの香りが苦手だと言う方でも、オイルならばふんわりと香る故大丈夫なのではないだろうか。
「ビクトリアンローズ」に引き続き、こちら。香りで表現するとすれば、グッチの「エンヴィ」を軽くしたような香りとでも言うのだろうか。何処となく大人っぽい香りになっており、非常によいのだった。イメージ的には夜に似合いそうな香りだったりするのだけれど、私は朝イチから使っている。