桃フェアの商品。パイ生地、桃、桃と赤ワインのジュレ、ベリーのコンフィの組み合わせになっているのだけれど、パイ生地の香ばしさと瑞々しく爽やかな桃の甘味、ベリーのサッパリとした酸味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。桃好きにはたまらないお味になっている。
もはや毎晩のようにアイスを食べていたりする今日この頃なのだけれど、今回食べたのはこちら。メロン果汁・果肉２６％と言う事で、食べる前から期待値が上がってしまう訳なのだけれど、早速食べてみた所、瑞々しく爽やかなメロンの風味と食感、とろけるような口溶け感が最高潮で、非常に美味しいのだった。もしかすると、メロンを食べるよりもメロンなのではないだろうか。
結構前に買っておいたこちらをようやく。名前の通り、ココナッツとフランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、ココナッツのまったりとした甘さと、フランボワーズの爽やかな甘酸っぱさとの調和がよく、非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬ってそのまま食べている次第である。
ちょっと前にお土産に買って来て貰ったのだけれど、暫しの間冷蔵庫にて放置プレイ状態にあり、ようやく飲んでみた所、コレがもう、苺のお味が物凄ぉ～く濃厚で、かと言ってドロドロとし過ぎている訳でもなく、とにもかくにも苺！！と言う具合で、非常に美味しいのだった。さすが果汁９５％である。マンゴーの方も気になる。
夏の暑さで食欲が失せて来つつあるものですから、とにかく食べ易いモノを、と言う事で、ここの所よく食べているのがこちらのさくらんぼなのである。さくらんぼの中ではお高い部類だったりするのだけれども、糖度１８度で甘く瑞々しく、大粒で非常に美味しいのだ。フルーツは特に、当たり外れが激しい故、どうせ食べるならば、確実に美味しい方がよい。
「ディジョン」に引き続き、こちら。洋梨のタルトになっているのだけれど、サックリでしっとりとした食感がよく、洋梨のジューシーな甘味を存分に味わう事が出来る具合で非常に美味しいのだった。ショーケースの上に置かれてある焼き菓子で、何となく買ってみたのだけれど、買ってみてよかったと思う。
「ヴェリーヌ・リチ」に引き続き、こちら。タイベリー、カシス、ブラックベリーのムースと、ココナッツのムースの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな酸味とトロピカルな甘味とのバランスが絶妙で、スッとした口溶け感もよく、非常に美味しいのだった。夏を感じる。
何とも夏らしいヴェリーヌを。下から、ベリーのソース、フランボワーズのムース、ライチのジュレの層になっているのだけれど、ひんやりとした口当たりと爽やかな甘酸っぱさがよく、非常に美味しいのだった。癒される。
近頃毎日のように飲んでいるこちら。普段はお紅茶以外のお茶の類を殆ど飲まなかったりするのだけれど、何せ、マンゴーですから、マンゴー味のモノが大好きなものですから、飲んでみなければと思いまして。水出し（２時間浸出）で飲んでいるのだけれど、烏龍茶の風味の中に感じられるマンゴーのコクのある甘味がよく、スッキリとした飲み口で非常に美味しいのだった。「白桃烏龍・極品」の方も買ってある故、早い所飲んでみようと思う。
初めて食べて以来、その余りの美味しさに、もう何度か食べているこちら。ラム酒に漬けた生地の中にはアーモンドクリームが入り、上面にはタップリとアーモンドスライスが乗っているのだけれど、甘さと香ばしさとコクとの調和が最高潮で、非常に、非常に美味しいのだった。どんだけ美味しいねん！！と、食べる度（心の中で）言わずには居られない程の勢いでもある。
