近頃お気に入りのこちら。ダークチョコレート、ストロベリーパウダー、ストロベリーチップの組み合わせになっているのだけれど、ほろ苦さの中に感じられる甘酸っぱさがよく、非常に美味しいのだった。お気に入りの余り、既に買い溜めをしていたりする。
期間限定のこちら。ザクザクとした食感のチョコチップ入りメロンパン風シュー生地の中に、チョコレート風味のメロンクリームが入っているのだけれど、まさに、チョコチップメロンパン!!なお味で、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!もしかすると、今までに食べたビアードパパのシュークリームの中で、1番好きかもしれない。いや、間違いなく、1番好きであろう。絶対にまた食べたい。
「焦がしとうがらし醤油(赤)」に引き続き、こちら。使い方は(赤)と同様なのだけれど、こちらの方が、より和風、且つ優しいお味になっており、これまた、非常に美味しいのだった。もうどうすればいいのやら分からないぐらいの勢いで、気に入ってしまっている。
近頃毎日のように使っている(使わずには居られない)こちら。主に、生春巻、海老蒸し餃子、水餃子を食べる際や、パスタのソースとして使っていたりする(ペペロンチーノ的な)のだけれど、和風でピリリとしたお味になっており、こちらを使う事により、お料理が格段にグレードアップされる具合で非常に美味しいのだった。とにかくもう、美味しくて美味しくて、たまらない次第なのである。
もう3、4回は観ているであろうこちらの映画なのだけれど、ケーブルテレビの「日本映画専門チャンネル」にて放送があった故、録画をして、またしても観てしまった次第なのである。観ていると、楽しくもあり、淋しくもあり、悲しくもあり、しかし、ホッと出来るような、不思議な気持ちになれる映画で、大好きなのだった。詳細はこちらにて。とにかく、中谷美紀さんが美しく、戸田恵梨香さんと有村架純さんが可愛く、キャストの方々の安定感も抜群で、何気ない日常風景が描かれたお話しではあるのだけれど、場面場面で心にグッと来るセリフが多く、やはり、人との出会いや繋がりは大切なのだと改めて感じさせられる映画になっているのだった。私はなかなか人に本心を明かす事が出来ないし、自分自身で解決しようと考えてしまう性格故、余計にしんどくなってしまうのかもしれない。
先日、漫画喫茶にて一気読みをしたこちら。表紙を見て、勝手に、爽やか系の恋愛のお話しかと思っていたりしたのだけれど、いざ読んでみると、全く持って爽やかではなく、意外?とドロドロとしていると言うか何と言うか、読んでいるうちに色々な感情が湧いて来る具合で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。何となくモヤモヤとした日常の中で新しい出会いがあり、彼氏とその出会った男子高校生との間で揺れ動く様が描かれているのだけれど、何となく分かるかな、と思える部分はありつつも、男子高校生とセックスをするのは法的に大丈夫なのだろうか、と言う問題が若干気になってしまったりもして。心と体は別、と言う言葉がピッタリ?なお話しだと思った次第なのである。気持ちの欲望?と体の欲望?のバランスは、常に大事かと思われる。
もっちりとした食感の生地の中に、デーツ、クリームチーズ、クルミが入っているのだけれど、デーツの甘さ、クリームチーズのまろやかさ、クルミの香ばしさとが相俟って、非常に美味しいのだった。買ってみてよかった。
今回食べたのは、こちら。画像左側から、ラムネ入りのソーダ、バニラの組み合わせの「クリームソーダ」、レモンと蜂蜜、レモンキャンディの組み合わせの「ハニーレモンハニー」になっているのだけれど、どちらも爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。そろそろサーティワンのアイスのストックがなくなりつつある故、また買っておかなければならない。
「モンブラン」に引き続き、こちら。ホワイトチョコレートのムースとマンゴーの組み合わせになっているのだけれど、プルンとした食感がよく、まろやかな甘味とトロピカルな風味が効果的で、非常に美味しいのだった。夏の終わり(もう夏は終わっているのだろうか)に食べるに相応しいお味になっている。
「エクレール・ショコラ」に引き続き、こちら。マロンペースト、生クリーム、カシスソースの組み合わせになっているのだけれど、カシスソースの存在により、モンブラン特有の強めの甘さが抑えられ、スッキリと食べられる具合で非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!もしかすると、今までに食べたモンブランの中で1番の美味しさかもしれない。