画像左側から、桃とシャンパンのカクテルの「ペリーニ」、マスカットとシャンパンのカクテルの「ラファエロ」になっているのだけれど、何れもフルーティーなお味で非常に美味しいのだった。最近は、以前にも増して、マカロンを食べているような気がする。
先日購入したこちら。画像左側から、パープルモーヴの「トワイライト」、セクシーカシスの「スターリーナイト」、ローズパープルの「プリズマティックパープル」になっているのだけれど、何れもパープル系のメイクの際に合わせ易いお色で、非常に綺麗なのだった。シアーな質感になっている故、見た目よりも薄付きになっている。
今回食べたのはこちら。画像左側から、ヘーゼルナッツ風味のガナッシュの「プラリネノワゼット」、国産カボチャを使用したホワイトガナッシュの「ポティロン」、カカオ分７０％のチョコレートを使用したビターガナッシュの「ショコラ」になっているのだけれど、何れもしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。限定のマカロン（今月は「ポティロン」）が毎月楽しみだったりする。
今回選んだのはこちら。画像左側から、グラン・マルニエ風味のダークガナッシュムースの「バレンシア」、キル酒漬けチェリー入りチョコレートの「スリーズ・グリオット」になっているのだけれど、何れも、お酒の風味が効果的、且つフルーティーなお味で、非常に美味しいのだった。大事に食べようと思っていたにも関わらず、例により、直ちに食べてしまった事は言う間でもない。
ヴィセアヴァンのアイカラーは、もう何色も使っていたりするのだけれど、口紅を使うのは初めてであり、数あるお色のうちから悩みつつ選んだのがこちら。ディープなレディッシュブラウン、との事なのだけれど、いざ塗ってみると、ディープではありつつも明るめ、的なお色で使い易く、発色も塗り心地も抜群で、非常によいのだった。今の所、自分が使っている口紅の中ではアディクションの口紅の塗り心地が１番だったりするのだけれど、こちらはその次ぐらいによい塗り心地だったりするかもしれない。同じコーセーだからなのだろうか。よりディープに使いたい時には、アディクションの黒のグロスをちょちょいと重ねるとよかったりする。
先日発見したこちら。ラムレーズン入りのチョコレートアイスと、生チョコレートアイスの２層になっているのだけれど、濃厚なお味でラムレーズンの存在感もよく、非常に美味しいのだった。気に入った故、買い溜めをした事は言う間でもない。
近頃お気に入りのこちら。商品名の通り、日本一辛い黄金一味を使ったアーモンドになっているのだけれど、辛さ的には全く持って物足りないものの、香ばしく、絶妙な味付けであり、非常に美味しいのだった。何とも癖になるお味になっている。
「フィナンシェ・ショコラ」に引き続き、こちら。キャラメル風味の生地とオレンジコンフィの組み合わせになっているのだけれど、食感はショコラと同じく、爽やかなオレンジの風味が効果的で、非常に美味しいのだった。オレンジコンフィが沢山入っていてよい。
前々から気になっていたこちら。チョコレート生地とチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、外側はカリッと、中側はしっとりとした食感で、あっさりだけれどもしっかりと感じられるチョコレートの風味がよく、非常に美味しいのだった。フィナンシェ特有のベタつき感？がなく、食べ易い。
セブンイレブン限定のこちら。もう２・３回食べていたりするぐらいの勢いで、お気に入りだったりするのだけれど、商品名の通り、お抹茶と小豆と黒蜜のお味が三味一体となり、深味はありつつもあっさりと食べる事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。何とも贅沢なお味になっている。
