「パラディ」に引き続き、こちら。画像左側から、爽やかな甘さの「ルージュ」、爽やかな甘酸っぱさでまろやかな「カシスフロマージュ」になっているのだけれど、何れもしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。また食べたい。
「モンブラン」に引き続き、こちら。画像上段左側から、「ライチ&ローズ&フランボワーズ」「赤いフルーツ」「グレープフルーツ&ピスタチオ」、画像下段左側から、「柚子&キャラメル」「紅茶&ミルクチョコレート」「アルマニャック」になっているのだけれど、何れもしっかりとした、個性が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。大事に食べようと思っていたにも関わらず、例により、2日で食べてしまった次第である。
「レディ」に引き続き、こちら。マロンクリーム、生クリーム、メレンゲのシンプルな構成になっているのだけれど、角切りマロンがたっぷりと入っており、ラム酒の風味が効果的で、甘過ぎず、大人のお味で非常に、非常に美味しいのだった。最強やで!!ケーキの中でもダントツの甘さであるモンブランが苦手だと言う方でも、こちらのモンブランならば、美味しく食べる事が出来るのではないだろうか。
今回食べたのはこちら。マスカルポーネのムース、苺シロップを染み込ませた生地とゼリー、ピスタチオのビスキュイの組み合わせになっているのだけれど、プルンとした弾力と爽やかな甘酸っぱさがよく、軽やかな口当たりで非常に美味しいのだった。冬っぽい見た目もよい。
お気に入りで、もう何回か食べているこちらなのだけれど、チョコレートとミントのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。ミントが勝ち過ぎていても駄目だし、ミントが負け過ぎていても駄目だし、チョコミントとは、意外?と難しいお味なのかもしれない。
「サントノーレ」に引き続き、こちら。8周年の記念で頂いたのだけれども、今までに食べたチェリーボンボンが、まるで只のチェリーチョコレートかのように思えてしまうぐらいの勢いでお酒のガツンと感が最強であり、何ともパンチの効いたお味で非常に美味しいのだった。酔っ払ってもおかしくはない。
「ディジョネーズ」に引き続き、こちら。ピスタチオとベリーの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なピスタチオの風味とベリーの爽やかな甘酸っぱさとのバランスが絶妙で、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。コレめっちゃ好きやわ!!押し寄せるピスタチオ感が半端ない。
「レベル1」に引き続き、こちら。同じく限定で、ショコラとベリーの組み合わせになっているのだけれど、中にミルキーなクリームが入っている事により、爽やかな甘酸っぱさの中にまろやかな甘さが感じられ、今までとは違った、ショコラとベリーの組み合わせのお味となり、非常に美味しいのだった。物凄くお好みのお味である。