こちらは、鹿児島県産の文旦のコンフィに、ミルクチョコレートが掛かったショコラになっているのだけれど、文旦の爽やかな酸味とほろ苦さにミルクチョコレートのまろやかな甘さが相俟って、非常に美味しいのだった。しっかりとした食感もよい。
バレンタインが近いと言う事で、ソダシとゴルシとノームコアをバレンタインバージョンにしてみた次第なのである。可愛くて気に入っている。
こちらは、鹿児島県産の文旦のコンフィに、ミルクチョコレートが掛かったショコラになっているのだけれど、文旦の爽やかな酸味とほろ苦さにミルクチョコレートのまろやかな甘さが相俟って、非常に美味しいのだった。しっかりとした食感もよい。
バレンタインが近いと言う事で、ソダシとゴルシとノームコアをバレンタインバージョンにしてみた次第なのである。可愛くて気に入っている。
こちらは、ホワイトチョコレート、ラズベリー、ピンクの花びら、アラザンの組み合わせのお紅茶になっているのだけれど、ホットのミルクティーで飲むと、まろやかな甘さの中に感じられるフルーティーな風味がよく、優しいお味で非常に美味しいのだった。寒い時期にミルクティー(甘め)を飲むと、ホッとする。
「キャフェ・マロン」に引き続き、こちら。シャンパーニュ、アーモンド、ホワイトチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと香ばしさがよく、パリッと且つしっとりとした質感で非常に美味しいのだった。全体に一体感があってよい。
本日の、中京8Rにて、ワイド(1着オオキニ、2着セルケト)、
中京11Rにて、単勝と複勝(1着フリームファクシ)が的中の巻。本日は惜しい競馬が続き、こちらの2レースしか当てる事が出来なかった次第なのである。ほんとに色々惜しくて・・・が、それが競馬なのであるからして、仕方がない。来週こそは頑張りたい。それにしても、フリームファクシは強い。
「レクラール」に引き続き、こちら。マロン、キャフェ、ラムレーズンの組み合わせになっているのだけれど、マロンのホックリとした甘さにキャフェのほろ苦さ、ラムレーズンの芳醇さが重なって、非常に美味しいのだった。大人のお味になっている。
本日の、中京7Rにて、複勝(1着イシュタルゲート)、
小倉10Rにて、複勝(3着プリティインピンク)、
中京10Rにて、複勝(3着シングザットソング)、
小倉11Rにて、単勝と複勝(1着ダークエクリプス)、
小倉12Rにて、複勝(2着ディオアステリア)が的中の巻。本日の競馬はまあまあであったのだけれど、惜しい部分もあった故、明日はより当てる事が出来ればよいな、と思っている次第なのである。明日はG3「きさらぎ賞」、G3「東京新聞杯」があるのだけれど、「きさらぎ賞」での本命はフリームファクシで、気になっているのはオープンファイア、レミージュ、ロゼル、「東京新聞杯」での現時点での本命はファルコニアで、気になっているのはナミュール、プレサージュリフト、エアロロノア、サクラトゥジュール、タイムトゥヘヴン、カイザーミノル辺りだったりする。どうなるだろうか。
ずっと欲しいと思っていたこちらを、ようやく。白いロングヘアに、ブルーのおめめ、アンティーク風のロングドレスを着ており、お姫様のような雰囲気で非常に可愛いのだった。プーリップはこちらで15体目になるのだけれど、まだまだ欲しい。が、問題は、置き場所である。
「オペラ・マッチャ」に引き続き、こちら。和栗、紅玉、金木犀の組み合わせになっているのだけれど、和栗のホックリ感と紅玉の爽やかな甘酸っぱさに、金木犀のフローラル感がよいアクセントとなって、非常に美味しいのだった。珍しく、そして、新しい組み合わせのように感じる。
「ヴィクトリア」に引き続き、こちら。宇治抹茶とチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、お抹茶のほろ苦さと深味にチョコレートのまろやかな甘さが相俟って、非常に美味しいのだった。全体に一体感があってよい。