ビビッド能里子トーク・サロン

医学的にも珍しい満十年の認知症介護について。自己分析や気分転換、幸せを感じる心の癖の付け方、メチャ料理など楽しく書きます

心の中が柔らかくほぐれて

2017-11-20 00:07:59 | エッセー
 午前中にまたお花が届きビックリしたが、それにはこんな目^セージがついていた。
「能里子先生
 今年6月に遠隔ヒーリングして頂き有難うございました。あの後更年期障害らしき
症状も序序におさまり心身共に落ち着いてきました
先日のブログで11月12日がお誕生日と知りました おめでとうございます!
数日遅れて申し訳ありませんが、その節の御礼としてお祝いの気持ちをお送りいた
します これからの一年間が(そしてその後も!)能里子先生にとって素晴らしい
日々になりますように アクティブなブログこれからも楽しみにしています」

 彼女は私の長年の愛読者で兵庫県に住んでいる方だが、昔私がスタジオで開いた
セミナーに参加して下さった。また以前「メンターのような存在」と、ご自分
のブログで、私を紹介して下さったこともあった。時折メールのやり取りがあるが
体調があまり良くないと知り、しばらく遠隔ヒーリングをお送りさせて頂いた。
 遠隔ヒーリングは、お顔や雰囲気が分かった方がイメージが出るので効果的。
そのため、写真をメールで送って頂いたが、とても美しい方だった。
 私にとって何より嬉しいのは、人様のお役に立てること。
現在も著書を通じて交流がある方は何人かいるが、でもそれは私には大変
励みになり、感謝に値することだと思っている。
 愛らしいお花を見ながら、心の中に幸福感がフワーと広がったように
感じた嬉しい日だった。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする