国際学会や世界学会へ、何度も一緒に参加した友人の心理学系の大学院教授
にから電話があり「あなたがいつもしていること、また色々な説は凄く良い
と思うので助成金を申請してみない」と焚き付けられました。
学者の友人は長年の付き合いですので、私の生き方や、夫の介護状態が
斬新でとても優れていると評価してくれています。
「物書きのあなたが本を出せないなら、その助成金をもらって本を出したら」
と勧められていますが、友人は二度も助成金を頂き、そのため大学でも相当
認められ現在は専任教授になっています。また、国際学会や世界学会での
発表も評価され学者としては最高のランクだそうです。
そのためには原稿を書かなければなりませんが、埼玉に住む友人は「応募
原稿のはそれなりのルールがある、そのため私が応募した原稿を参考のため
に送るから」と言ってくれるので、ダメ元かもしれないが、取り合えずその
応募原稿を見てからと思っています。急に思いついた新しいトレーニングを
これから広報活動は、他人を巻きこむし、あまりにエネルギーがいるので
諦めましたが・・・応募するか、しないかは友人が、書いた原稿を見てから
判断巣するつもりですが、あまりにも狭き門のようです。。
それもまた大変なエネルギーを要しますが、誰にも迷惑をかけないし・・・
大変難しそうですが、燃えているのが好きなので・・・昨日から逡巡して
いる私です。